宝石緑土曜日の説明会

セントラルアイクリニック では毎週土曜日の14時15分~15時30分に、アイレーシック、アモイリスPRK,フェイキックIOL,多焦点眼内レンズの無料説明会をクリニックの待合室で開催しています。

これは、2000年から続けていますので、500回を優に越えています。

宝石緑説明会後の適応検査とカウンセリング

 当院では、まず、説明会の後に適応検査をお受けいただいて、手術をご希望される方に対して、カウンセリングを専任のカウンセラーが行います。

説明会が全体の説明なのに対して、カウンセリングは個々の方の症状に対しての細かい説明で、レーシックカウンセラーというソフトを使用しながら、一人一人丁寧なカウンセリング、再度の視力検査、眼圧、散瞳後のレフ値、網膜の精査をおこない、手術が問題なくできることを確認いたします。ここまでは無料です。

宝石緑術前検査までに必要なこと

 その後、ハードコンタクトは3週間、ソフトコンタクトは2週間外したあと、術前検査を行い、手術日程を決めます。ここから費用が発生します。

宝石緑検査の内容

 視力に関しては4回(日程を変えて)測定しています。

勿論、散瞳剤で調節を取っての視力を測りますし、wavescannの他覚的検査とどのように違うかを確かめます。勿論、角膜形状、角膜内皮細胞数、将来の白内障手術に必要な眼軸長、40歳以上の老眼年齢の人には全距離視力計によって、30cm,50cm,70cm,1m,2m,3m,5m,∞の視力を測定し、老眼や多焦点での見え方を理解していただきます。


宝石緑手抜きの検査

 施設によっては初診日に手術をしたり、1回の検査だけで手術を行うところがかなりあります。美容系あるいは安売りを売りにしている施設がそうです。

 大事な目の手術、しかも一度しかやらない手術をそのようないい加減な検査で済まそうと思う人は、どうかしていると思いますし、そんなことをやっている医師は、果たして自分の仕事に誇りをもっているのでしょうか?

 確かに手術は器械がするもので、手術の技量はほとんど入る隙間がありませんが、どのデータを選び、どの度数を選択するかに医師やコーメディカルの技量が必要なのです。

宝石緑リーマンショック、トヨタショック後の屈折矯正

 年間50万眼あった手術が30万眼に減ったと言われています。その点ではバブルが弾けたのはよかったかもしれません。いい加減な気持ちで、安ければよいとい人たちが減り、そのような施設が淘汰されつつあります。

宝石緑数を誇る施設がよいのか?

 いつも患者さんに言っていることは、いくら、ホームページがきれいだから、パンフレットがきれいだから、その施設が良いという保障にはなりません。説明会に参加して、自分と目と耳で、医師の話を直接聞き、スタッフの話を聞いて、ご自身の五感で判断してください。

 大きいことはいいことなのか?説明する人、手術をする人、術後診察する人、それが全て異なっていて、自分の主治医がわからいことが、果たして良いことなのでしょうか?

宝石緑屈折矯正手術はどれだけの費用がかかるか?

 屈折矯正手術は器械も高いです(億単位)し、器械はどんどん新しいものがでてきます。当院のエキシマレーザーも10年で3台目です。

 保守点検もお金がかかります(年間保守費用だけでも1000万円以上)。 医療は人であるため、人件費もかかります(当院でも10名のスタッフが働いています)。

宝石緑アイレーシックが高い理由

 一眼一眼、全て異なるコーンを使用しないと動かないイントラレース(フェムトセカンドレーザー)、1眼ずつ異なるキーカードがないと動かないVISX STARーS4 IR(エキシマレーザー)、コーンとカードの費用だけでも一人8万円かかるのです。

 アイレーシックの金額が何故高いのかもご理解いただけると思います。

基本的にアイレーシックを安い金額でやることはいくら薄利多売でもできません。逆に数をやると赤字になります。

宝石緑手術室の環境

 また、当院の手術室はクラス1000です。これだけの清浄度と空調をを維持するには4000万円ほどの費用がかかります。温度は25度以下、湿度は50%以下に保たないとイントラレースの性能が変ります。

宝石緑今後の屈折矯正手術

 今後も、屈折矯正手術の数も急激に増えることはないでしょう。

しかし、レーシック、PRKだけでなく、フェイキックIOL,、多焦点眼内レンズ、アキュフォーカスインレイ、Add-on IOLなど、次々に新しいものが出てきています。

 その人の目に最も良い屈折矯正手術を選ぶのが医者の仕事になってきます。さらに屈折を治すだけではなく、調節をも治す時代になってきました。  

 今後は屈折矯正ビジネスも40歳以上の中高年中心になり、屈折調節が理解できる眼科医だけがこのような手術ができる時代に代わってゆくと思います。