ドキドキイントラレースの厚生省の認可

 ようやくイントラレースが承認されました。2月、4月、5月と承認が延期され、政権がかわったことによりまた、伸びてようやくというのが実際です。17日にプレス発表の運びのようです。

ドキドキアイレーシックが認可されたと同じ

 言い換えると、フェムトセカンドレーザー(イントラレース)でフラップをつくり、ウェイブスキャンで測定した波面収差と屈折度数をVISXのSTARS4-IR(エキレマレーザー)で照射するアイレーシックが厚生労働省から正式に承認されたということになります。

ドキドキイントラレースの普及

 これで、何が変わるかというと、国公立の医学部附属病院が、イントラレースを買うことができるということです。国の認可のない機器を税金で購入することはできません。また、これまで、個人輸入という形で、医師の個人的責任で導入し、使用していたということです。2000年にPRKが認可され、2006年にLASIKが承認され、2010年イントラレースが承認されました。

ドキドキイントラレースの応用

 イントラレースはLASIKのフラップをつくるだけでなく、角膜を自由自在に切ることができるため、角膜内リングや角膜移植にも応用できます。