ここフィリピンで生活していくにはP人の気質というか国民性を十分に理解しないと長居は出来ない。
ご存知のとおりP人は。。。
・絶対に謝らない
・絶対に間違いを認めない
・機嫌が悪いと客の前でもお構いなし
・間違いを指摘するとふて腐れ3日は口を利かない
・自分で決断して行動せず原則他人任せ
・言われたことだけはするがプラスαはしないし考えない
・突然歌いだす
※国内にいる全てのP人ではない。
などなど。。。
上記にあてはまらないP人は国内ではなく外国に住んでいる。
昨年家族とシンガポールに行った時のマクタン空港でのお話し。
◆タイガーエアーのチェックインカウンターで。。。
係り:え~っとP国に入国した時のスタンプがありませんけどサー?
自分:あっこれ新しいパスポートなんだよね。
係り:では前回のパスポートを見せて下さいサー。
自分:ん~家に置いてあって今持ってないけど。。。
係り:では税金が発生するので向こうのカウンターで支払ってきて下さいサー。
自分:あ、でも家族と一緒だったからこれみて見て見て。ねホントでしょ。
係り:え~っとあんたのパスポートじゃないから駄目ですサー。
自分:そこをなんとかなんないかい?
係り:無理ですサー。ポリシーですからサー。
◆支払いカウンターに移動。
係り:え~前のパスポートないの?じゃぁ~取ってきなよ。
自分:いやいや往復1時間はかかるよね。。。無理だよね。。。
係り:じゃぁ~フィリピン航空のオフィスに行って搭乗証明書を発行してもらえば良いよ。
自分:お~そういう技があるんかい。ありがとう行ってみるね。
◆フィリピン航空オフィスに移動。
自分:え~搭乗証明書を発行して欲しいんですけど。
係り:はぁ~?何それ?
自分:ここで発行してくれるって聞いたから来たんですけど。。。
係り:(全員集合の大騒ぎ)そんなの知らないからカウンターに聞いてくれるかい?
ザ・フィリピン 「必殺たらい回し」
◆フィリピン航空チェックインカウンターへ移動。(時間が無い為移動は全てダッシュ)
自分:はぁ~はぁ~はぁ~(息切れ)す、すみません搭乗証明書を。。。お、お願いします。。。
係り:OKサー。ほんじゃ中の部屋に入ってくれる?こっちこっち~。
係り:搭乗証明書が欲しいそうです~。
ボス(女性):。。。(返事なし)
係り:ここでお座りになってお待ち下さいサー。
自分:ありがとう。
3分ほど放置。。。
ボス:(かったるそうに)何?
自分:えっとあと20分でチェックインしなきゃいけないんだけど搭乗証明書が必要なんす。
ボス:はぁ~(ダルそうなため息)
自分:。。。
ボス:なんで前のパスポートを家に置いてきたりすんのよ!前回の搭乗券の半券くらいあるでしょ?それで良いわよっ!
自分:す、すみません。。。半券もないです(何で怒られてんだ?)
ボス:チッ(舌打ち)
自分:な、なんなんだこの態度は。。。(キレそうな俺、でもここでキレたらますます動きが悪くなり搭乗は絶望的)
◆そこでセブ在住11年の経験から。。。
自分:子供は何人いるの?
ボス:あ?5人よ。何でそんなこと聞くのよ?(ダルそうにPCに向かい作業しながら)
自分:いや~子供はみんなハッピーだね。
ボス:何でよ?
自分:だってママがフィリピン航空の偉い人だし、綺麗な人だからさぁ~。
ボス:え?そ、そう?
自分:そうだよ~旦那さんもこんな綺麗な奥さんがいてこれまたハッピーだよねぇ~!!
ボス:なに言ってんのよ~もぉ~~~♪
自分:お家はどこなの?
ボス:○○○よ♪
と、まぁこんな流れにもちこみ、ものの5分で発行完了。最後は「ハッピートリッ~プサー!!」
と言い手まで振ってた。
た、単純だなぁ。。。
そう、このP国でキレて得することは一つも無し。どんなに腹が立っても感情をコントロールして
相手をこっちのペースに引き込むべし
結果お互いがハッピーになってますきっと
でも。。。つ、疲れる。。。
じゃまた