先日、面白いものを見ました。
樹木全体を覆うように、薄い氷をまとっている木々。
その枝々、細い末端までも綺麗にコーティング。
天気の良い日だったこともあり、光をめいっぱい受けてキラキラ輝いていました。
先端では少し解けて、可愛いツララをつくっていたり、まぁるい粒をくっ付けていたり。
綺麗っ![]()
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雪をのせたものとは、遠目の色も違うし、なんとなくフックラした感じもあり、いつもと違うなぁと、しばし観察。
しかし寒さに負けて5分で避難。
その夜。
趣味でスノーシューに出かけていた家族が帰ってきて、一言。
「今日すごかったね
見た見た見た!!???」
は・・・? まず何の話でしょう・・
どうやら、昼間の木に氷がついてるやつが、滅多にお目にかかれない貴重な自然現象だったとか。
( ̄□ ̄;)!!
早くおせーて(教えて)!!! あと3分くらいは頑張ったのに!!![]()
街では氷でしたが、冬山ではこうなっていたそうです。
↓↓↓
比べ物にならんです。
このギザギザはなんでしょう。。。
調べてみた。
これは「樹氷」と呼ばれる自然現象です。
※環境、霧氷のでき方や氷の様子から「樹氷」、「粗氷(そひょう)」、「樹霜(じゅそう)」の3つに分けられる。
一般的には総称して樹氷と呼ぶ人が多いらしいですが、定義上では「樹氷」ではないとか。う~ん・・・、これはどうなんでしょう。
樹氷(じゅひょう)(soft rime) ※wikiより
冬山などで、過冷却 水滴からなる濃霧が樹木などの地物に衝突し、その衝撃で凍結・付着した氷層。一般的には、氷層を付着させた樹木そのものを指して樹氷と呼ぶこともある。
気温-5℃以下の環境で生じる。粒状構造の脆い氷。風上側へ向かって羽毛状に成長する。風が強いほど風上に成長するが、この様を俗に「海老の尻尾(えびのしっぽ)」などと呼ぶ。弱風時には地物の全ての方向に付着する。気泡を多く含むために不透明で、白色を呈する。樹氷が付着している物体を揺らすと、樹氷は簡単に落ちてしまう。
粗氷(そひょう)(hard rime) ※wikiより
過冷却 水滴からなる霧が、樹氷(soft rime)と同様のメカニズムで樹枝などの地物に凍結した半透明かほぼ透明の付着氷。樹氷に比べ霧粒や雲粒が大きく、樹氷よりも組織が大きめである。気温-2~-10℃の環境で生ずる。
粗氷は比較的よくくっついているものだが、それでも物体から引っ掻いて取ることは出来る。
冬山のは樹氷で、私が見た街の木々のは粗氷になるのかなぁ
これはロッジ?の屋根にできていたらしい。
2階調にしてみました。
芸術を感じさせる自然現象は多いと思います。
おまけ。
こんな荒れ狂う場所に行ってたんですね・・・・。
でも生命力や力強さ、自然界そのものの姿から畏怖を感じます。
ちょっ~と道行を想像するには行き過ぎかな
でも、写真では切れている下の地表に、もしかしたら今息絶えようとする悲しい男女がいたりして。
てか 救出せな!!
思いがけず触れた自然界の神秘、とても素敵でした



