いよいよホールへ。。。
開演前のホールでは
パンフや携帯見てる人、キョロキョロしてる人、
おしゃべりしてる人、寝てる人、歩いてる人・・・。
色んな人がいて、ザワめいているこの雰囲気がなんか好き。
あぁ~来ちゃったぁーーっ!!って感じがするんですよね![]()
舞台上では 『蛮勇鬼』 の文字が映し出されていました。
もうワックワクですっ![]()
お席は10列目のセンター。ちょうど舞台全体が視界一杯に収まる感じで
なかなか見やすい! 意外に近くに感じられ、テンション上がります![]()
そして開演。 初めて観る新感線の舞台です!
冒頭、留学を終えようとしている若者4人。 星降りの夜![]()
キラキラ無数の流れ星が雨のように降り注ぎます。
今まで、こういう動きのある演出の舞台はほとんど観たことなく
過去の新感線の作品や演出も、全く勉強してこなかったので驚きました![]()
めっちゃ綺麗・・・![]()
シーンが変わる繋ぎでも、薄い膜のような布?に映像や文字を投影するのも良かった!
こういう移り方もあるんですね![]()
評判に違わず、素晴らしい演出です![]()
後に、新感線のDVD観まくりましたが、同様な演出が使われていて
もち味のひとつなんだなと。
投影するシーンは、あえて舞台上で役者さんがやらなくても済む場面や
現実的に舞台では難しいものとか、舞台ではマイナスになりそうなものを
この演出でクリアしています。 本当巧くてスゴくて素晴らしい!!
あ、話それた? それちゃいました!? はい。
えっと。
上川さん!!
彼自身の好青年なイメージと、若き土門の真面目で誠実な感じが
よく合っていた
ピッタリな役だと思いました![]()
それから、仲間の裏切りで大切な親友を亡くし、無い罪まで着させられた哀れな土門・・。
優しかった土門が、ただ復讐に燃える鬼と化した豹変振りには震えました。
そしてあの目。
憎しみに染まった土門、恐ろしい・・・。
こんな目をする上川さんスゴイ。
この土門と、その辺の道でバッタリ遭遇したら、本能的に諦めてしまいそうです。
堺さん。
最強で生粋の殺し屋なのに、あのエンジェルスマイル。
作り笑顔って、結構すぐ疲れるのに (表情筋もキツイはず・・・)
あの長い時間、よく保てたなと思います! すごい!!
しっかし怖すぎます・・・。 その笑顔が!!!
反面、チョイチョイ突っ込みいれたりして、面白かったし!!
土門がペナンを牢屋から救出した出会いのシーンなんか
ふたりが訳の分からない言葉で意思疎通するところを見て
いいタイミングに 「通じ合ってるのかァァァーーー!!!」と一喝![]()
思わず「ぷっ」となっちゃいました![]()
この男も、哀れな最後でした。
やっぱり恨み憎しみでは結局生きていけないんでしょう・・・。
太一くん。
なかなか登場しなくて、いつの間にか見逃したのかと思っちゃいました![]()
でも初登場シーン、あの後姿、すぐ分かりました
いきなり美しい方白で出てきて、もう不意打ちというか鼻血吹き出そうでした
(下品な言い方ですみません・・・。 でも事実です・・・。)
方白の優美な舞。 同じ舞台上に居た粟根さんも素で見入っているように見えました。
そして道活が嫁にすると言って、徳利をストーン と落とす方白。
正直すぎるよ!!!![]()
せっせと空磨(粟根さん)が拾い上げていました。。。
方白も最高に素敵でしたが、美古都命の刀衣も素敵でした!
あの清流のような身のこなしの殺陣。 舞のようにも見えます。
皆さんすごく息が合っているし、早くて巧いのに
やっぱり太一君の殺陣は一味違います。 慣れてる感もありますし。
この刀衣役、太一君だからここまで魅せられるだろうな![]()
蛮幽鬼で初めて太一君を見たお客さんも、この殺陣には心奪われたのでは
太一君ファン増えたらいいな![]()
この錚々たる役者陣の中でも、しっかり光ってましたよ![]()
どんどん変化し成長してる太一くん。
何度となくお芝居観てきたのに、毎回驚かされます。
改めて、太一くんの存在を知って、こうしてお芝居観て、なんて幸せなんだろう。。。
( ̄∇ ̄+) シミジミ・・・
あれ。 また話それたぁ!!
長くなっちゃったんで、後半へつづく・・・。