だいぶ日にち空きまして。。。 蛮幽鬼の後半レポです![]()
劇団☆新感線、アドリブめっちゃオモロイ。
相当笑わせてもらいました![]()
橋本じゅんさん演じる稀道活、ちょっと悪役なんですがすごく好きです
惜春とは真逆で、良くも悪くも素直すぎる人だったなと。
欲しいものは欲しい。 憎いものは憎い。 愛しいものは愛しい。
心のままに、周りを振り回しながらも、自分自身も深みに落ちていった感じでした。
惜春のように、自分の影は一切掴ませず、ひとり遠くで笑っている。
そういう頭はなかったけど、そこがなんか憎めない。
どちらも結構な悪い人でしたが、道活はそれでも人だなって思いました。
そんな道活、突然オモシロイ人になるし。
重力に、これでもかってくらい逆らった髪してるし。
浮名の妻が大股開きで「女の又の力と書いてぇ~~、努力の努ぉ!!!」って
叫んだとき。
可哀想な視線を送りながら 「本当にその芸風でいいのか!!?」と半笑い
会場中、大爆笑![]()
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かなりウケたぁ~![]()
更にトドメの一言。
「彼女を高槻の実家へ」
めっちゃ現実戻ってますよ~~ぉ![]()
じゅんさん最高!!!
あの存在感も相当なもので、みんなを引っ張っていく彼の大きさを感じました![]()
さらに面白かったのは
美古都がこっそり飛頭蛮の蛮教を聞きに行ったときです。
大王と美古都のラブラブ度はもうギャグでした
美古都に優しく注意するのに、おでこをツンツン
ヨロけた美古都に 「アブナぁぁぁぁぁぁぁーーーーーイ!!!!!」と絶叫![]()
ツンツンされて、ぐぁんと引っくり返る美古都も超ウケタ![]()
二人の甘い言葉のやりとりも、
途中で稲森さん自身が「ぷっ」と吹きだしちゃって、必死で顔そむけて耐えていました
肩笑ってて、ほんと可笑しかった~![]()
お話自体はやっぱり悲しいですね![]()
其々の野心から、結局みんな不幸になってしまった。
中には「我が人生に悔いなし」って感じで終われた者、
短命でも、幸せだったと思えて死んだものも居たかもしれないけど・・。
生き残った美古都と蔵人だって、深い悲しみ・痛みを背負いながら
残された者として、大王として、メソメソしてる暇もなく
強く生きていかなければならなくて・・・。
美古都の終幕最後の言葉。
「わたくしはこの国を----この国を---!!! 」
そこに続く言葉は無かったけれど、凄まじい決意を感じました。
蛮幽鬼、期待以上・評判以上の素晴らしい作品![]()
めいっぱい楽しませて頂きました![]()