今日は手術の説明がありました。
大腸ガンを切除して、食事を摂れるようになってから肝臓の抗癌剤治療に入るとの事。
治療を進めるうえで、体力をつけることが大事だそうです。
それから、麻酔診療科?の先生にかわり、手術時と術後の麻酔について
細かい説明と同意の意思確認がありました。
外科の先生も麻酔の先生も、色々なケース(事態)がありえる事を
念押してましたね。
例え話でも、「ゼロとは言えない」 「あるか無いか言えば、全く無いとは言えない」 など
それは良く分かるし、もっともだとも思うんですが
身内側からすれば、もっと感情的になってしまうので、なんだか不安です。
もちろん先生方を信頼し、お任せしていますが
万が一、その1%が起こったらというのも、どうしても考えてしまいます。
まぁ、ジタバタしたって、いくら考えたって、やるしかないのですけど・・・。
何度も言いますが
本当に母は、肝据わっています。
もう、なんでも来いみたいな、どんな手術でもどうぞ!! って感じです。
私も、ガンは憎いけれど
生きるため、何かしらの方法があるだけ ありがたいし
なによりも母に負けないくらい、正面からドンと向かい合えるようになりたい・・・。
職場では、母が具合悪いこと、皆知っていた。
今日なんか、いろんな人にお母さんの具合大丈夫なの?と心配してくれたけど
なんて言っていいのやら・・・。
でも声掛けてくれて、心配してくれて、普段あんまり接点ない人でも
真剣に気にかけてくれて、みんなの気持ちがすごく嬉しくて。
こんなときに不謹慎かもしれないけど、みんなの優しさを感じて
じーん・・・・ときて。
幸せだなぁと思ってしまいました。
すごく心配してくれた同僚に 「あんま良くない感じです」 と言ってみた。
この瞬間、私の中ですっごく気持ち悪い感覚が起こって
なんか本能的に「言っちゃだめだ!」という感じがしました。
本当に、その言葉に拒否反応のような、なんとも気持ち悪いんです。
なんだろう。
「あんまり良くない」なんて、言葉に出して言ってしまったら
本当にそうなってしまいそうで
言ったために、現実になってしまいそうな、嫌な感じです。
言わなきゃ良かったと、瞬間的に後悔しました。
よく、ずっと思ったり、言葉にしていると、本当にそうなるみたいな
念?というか言霊?(なんて言うのか知りませんが・・)
そういうのが働いたらどうしよう。
言葉の効果、重さのようなものをフと感じた今日でした。
よくよく振り返ると、自分が発した言葉でモチベーションや運気が左右されたり
わりとある気がします。(私の場合)
前向きで温かい良い言葉が、自然と言えるようになれば
良い方向に行ってくれるかな?
それには、考え方から転換しないとダメかな。