来年の1月に新車から9年目の車検を受けるにあたり、またまた取り寄せしたパーツが到着。
エンジン用エアーフィルターで、4年前にも交換した・・・けど!無茶苦茶難儀しまくる事は、ココにもアップした通り。 なので、今回は車検時に持ち込んで工場で交換して貰うとしよう。
とは思うたんやけどさ、適合車種に”インプレッサ”が無いじゃん! コレは発送間違いか?発注間違いか? サイズが違って使えないなら、速攻返品なり交換の申請せんなんのか?
ならば、サイズの確認だけでも素早くしなければ!
無茶苦茶狭いスキマから半分強引に出して来たフィルターを見てみると・・・折り目の数は違うけど、大きさは同じじゃな。
よく見れば結構な汚れ具合じゃないか! 真っ黒では無いモノの、虫の死骸やら葉っぱやらが大量に詰まっとるんじゃけど? コレを交換せずに元に戻すのはイヤ極まる・・・て、確か4年前も難儀しまくった様な(笑)
と言う訳で、今回も難儀しまくって何とか交換を終了したフィルター。 実はこのケースの中にも虫の死骸が大量に詰まってて、上側のスキマから入る様な極細ノズルな掃除機なんてないから、撤去を断念して閉じてしまったのだけれど?
エアー導入口を外した手前側なら掃除機入るやんけ!
いや・・・再び難儀して取り外して掃除機用意したけど、普通のノズルでは入らんかったわ! 実は結構底が深くて届かんのよ。
だから、この様なフレキシブルノズルの掃除機があれば簡単に出来そうやわな。
本来もっと周囲を分解して作業すれば、交換も掃除も簡単なんだろうけどさ、元に戻せんとシャレんならんからねぇ。




