こんな作業、実は4回目。 ブラウン”オーラルB”の充電台用が2つと、”らくらくホン”の充電スタンド用。
そして今回もブラウン”オーラルB”の充電器を、ウェットティッシュの空箱に入れて、ホコリ除け&見栄えアップを図る。 ま!余計な事しなくてもじゃ、ウェットティッシュの中身だけ購入&入れ替えればエエんだけど、ソレでは面白く無いじゃないの(笑)
コレは”シルコット”の空箱なので、ブラウンの充電台に最適な穴が開いてるのよね。 最初に作った奴は、四角い大穴タイプ(=”エリエール”)だったため、ドコモのガラケー”らくらくホン”の充電スタンドのケースに転用する事にしたから、電動歯ブラシ用は今回作り直して訳。
相変わらず切り取るのは、穴部分のみの最小限で。 でないとワンプッシュオープンが効かなくなってしまう。
このタイプのケースのエエ所は底板から分離してくれるので、充電器のコードを通すにあたり最小限の穴でOKな事。 ま、大穴開ける作業でも、埋める事は出来るんだけど・・・面倒やし。
充電台が動かない様に防振ジェルを貼り付ければ、ほぼ完成。 こんな大きい奴は必要無いのだけれど、切った奴が無かったのでな。
それにしても・・・相変わらずコードの口は失敗気味で、台座側は切らなくて良かったんじゃ。
真ん中に充電台が来る様に入れ込むと終了。 ココのシリコンも奇麗に切れないけど、仕方ないねぇ。
で、今回完成した充電台ケース(家用)と、前回作ったケース(仕事場用)。 若干プッシュボタンと底板の色が違うのは、元々のウェットティッシュの違いで、一緒に並べて使う訳じゃないから別にエエ。 どちらも純正風に見えるのは有難い。
今回の作業で一応流用は終了したので、ウェットティッシュの中身だけ購入すればエエ状態にはなったのよね。
また何か思いついたら・・・本体買うけど(笑)
このタイプが、フタの内側に四角い大穴が空いてるタイプで、ガラケーの充電スタンドにピッタリだった奴。 なので、最初に作った”オーラルB”用も”らくらくホン”用に作り直した。
基本的には中身を差し替えるだけ・・・なんだけど、若干フタの出っ張りに干渉するので、底の凸凹を切り取る作業が必要だった。
で、こちらが今回細工に利用した奴っぽい・・・なんせ種類があるので、どれか解らんのよ。 ちなみに、最近は内部の構造が変更になったみたいで流用は~難しい。
いや流用しなくても、ケースは売ってるんだよな。 知らない人がウェットティッシュだと思うて開ける可能性もあるからさ、ソレがイヤならオリジナルで作るのがエエわな。
ま、ウチは気にしないけどね。
世の中には”マスクケース”なるモノまであるのかい? 知らんかったわ~。