LED照明の元は取れたか | 素人のミシン使いブログ

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全くの偶然で突如ミシンを使った事がきっかけ、そのまま漬物になってしまった自分の製作記録にと、はい!

 仕事場の照明機器を、LED化したのが2012年の6月~7月にかけて。


 特にこのメインのタイプは、その当時計算した所によれば・・・電気代の浮いたお金で、おおよそ5年分位で本体の元が取れるハズ=元が取れたハズなのですが? 確かに蛍光灯の交換が無かっただけでも、良かったかも知れない。


 ところが、このタイプ(=グロー式蛍光灯の安定器を外して直結するタイプ)は、無料交換保証期間の5年間を超えた途端に切れた(笑)

 絶対に索尼時限装置が入ってると思われるのですが? こちらは、元々40ワットが半分になった程度の節電なので、計算上大赤字・・・元が取れた時点で寿命位やったかな?


 こちらもツイン蛍光灯の短い奴を使うタイプだった奴を、アダプターを介して普通LED電球に入れ替えたタイプ。 アダプターは安いけど、送料の方が高かったし&直結工事代とか掛かってるので~まだやろな。


 これは普通の家庭用LEDシーリングライト。 交換当時の計算でも8年以上掛かる予定やったため、単体では全く・・・。


 この増設棒タイプも、元が取れてるかどうかは微妙。 コードの長さが足らなくて、コンセントの生首やらコードその他色々追加してる関係上、結構追加が掛かっておるのですよ。

 

 総合的に見て、6年以上経過してるし・・・元は取れてるかな(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 あ?コレまだあったんや(笑)

 

 

 照明機器を変えずにLED化したい人が多いのだろうねぇ・・・人の事言えないけど。