毎日毎日暑いですね。
昔はエアコンつけっぱなしなんてことはなかったのになぁ。
映画公開日が発表されてから、支部やYouTubeで色々あるんだけど…何と言うか、こう…。
戦後、プラントがラクス陣営やオーブにプラント人がいちゃもん(としか思えん)つけるのがあったけどね。
まぁ、プラント(ザフト)側の失態全部スルーしてるの凄いわってなる。
「オーブがジブリ―ルを庇ったせいで、レクイエムがプラントに撃たれた」
…オーブの責任がゼロとは言わないが、それ以前のヘブンズベース戦でザフトがジブリール取り逃がさなければ良かっただけでは?
「ラクス陣営はプラントが撃たれるまで何もしなかった」
何でこの件でラクスたちが文句言われなならんのだ。
だってラクスは確かに「オーブのアスハ代表の元におります」ってハッキリ言ったじゃん。
そして当時、オーブとプラントは戦争中。何で助けて貰って当然みたいな言い分が出て来るんだ?
文句を言うべきはジュール隊には悪いが、ザフト全体にだろ?後は最高評議会。
何でプラントを守る義務があるこれらをすっ飛ばして、ラクス達に文句を言うんだ?訳が解らん。
本編でも「いきなり撃って来るなんて酷い」ってセリフがあったけど、戦争当事国なのになんで撃たれないって思いこめるんだ?
キラ至上主義の私だって、キラ達やオーブ側が絶対正義なんておかしな事は考えてないけど。
少なくともデュランダルがトップにいた頃のプラントよりはまともだとは思ってる。
何と言うか、種の時も運命の時も、プラントの一般人ってヘリオポリスにいた時のキラ達にみたいに「戦争なんて自分達には関係ない」みたいな空気感があるんだよね。
文字通り天(宇宙)から高みの見物してる感。