年末に伊沢君とふくらPが番組で賞金ゲット。

ネットニュースでもけ……っこう、取り上げられてました。

二人して、クイズ好きな学生達へ寄付を宣言。

ふくらPがハード、伊沢君がソフト。

でもクイズ本を作るって、252万円では確実に無理だろう…て事は、QuizKnockの手出し?

 

現在例年通りの年末年始撮り溜めを消化中。本日、「鉄腕DASH!」と「冒険少年」。

なので、「逃走中」も録画見るより先に動画の方で結果を知ってしまった。ある意味、安心して見れた。(「鬼タイジ」との微妙なコラボは何だったんだろう…?)

逃走成功直後に出たのが、同じ逃走者への感謝の言葉っていうのが…。極限状態だったろうから、きっと本心だと思う。

プレイングが一貫してるのもいいな。

過去もそうだったけど、ミッションに積極的に参加しつつも「自分の能力では無理」だと判断すれば、迷いなく諦める。

 

それにしてもこの若さで、こんな大金をあっさり寄付出来るってのも凄い。

それだけQuizKnockが企業として安定してるんだろうけど、同時に後に賞金が出る系の番組で誰かが賞金を取った時に「寄付しなきゃ」と言うプレッシャーを無くす発言をするのもいい。

それが「鍋とか食え」みたいなのが笑う。

 

クイズ界への恩返し、これから同じ道へ進みたい、そこまでではなくても純粋にクイズが好きという若者への投資。(彼らもまだ十分若いけど)

クイズ界の発展の為。

そしてそれが何時か、QuizKnockにも還元される。

 

―――――なんか、色々すっごいなぁ(語彙力)