知り合ったからと、とりあえず交換をしたLINE
何かのためだけに、とりあえず購入した洋服やバッグ
今寒いから。とりあえず買って羽織った物

「取り敢えず」手に入れたものは、大半が不要になります。
または、その時、その後数回だけ、かろうじて使うだけ。

物も連絡先も、「取り敢えず」は、実は要らないものなのです。

とりあえず手に入れるより、『これが欲しかった!』と思えるものを。





人間とは不思議なもので、自分が思うこと、感じたことを
「相手もそうなのだろう」=「きっとそうだ」
と思ってしまう傾向にあります。


たとえ相手の『性格が無愛想なだけ』『気が利かないだけ』だったとしても

それに対して自分が「好ましくないな」と感じてしまうと
相手も「わたしを好ましくないと思っているのだろう…」と勘繰ってしまう。

わんこやうさぎなど物言えぬ生き物は「私が好ましくないから」などと考えない。
いつでも『私が嫌。』だから。

基準は「わたし」の気持ちがどうか。


私がこう思うなら、相手もそうだろう…
なんて面倒なことは思考しません。

それはきっと、とても楽な生き方。


私が嫌なら、それはそれでいい。
けれどそれをあからさまに現して相手をも不快にさせてしまうのは
やはりあまり良くないのだろうな、と思う。

なぜなら、“ 相手はわたしの鏡 ” だから。

少しでも、自分が心地好く過ごしたいと思うなら、「きっとそうだろう」と色眼鏡で見ない方がいい





高校を卒業してから、ほぼ正社員で、殆ど休まず働き続けてきました。
氷河期世代ですが大学へは行けなかったので、ほんの少しはマシな時期だったのかな?

働いてきた会社の数は両手以上
記憶に残っていない会社もあるかもしれません。
だからでしょうか
募集を見て思うこと。

「ポテンシャルを大事に」「モチベーションの高さを」
“……良さそうな人が集まらない会社なのかな。。”

「アットホームな雰囲気」
“先住民の方々の結束が強いのかしら。休日のイベントもありそうだなぁ…”

「少数精鋭」
“あ、社員がなかなか居着かない会社なのね(または経営者が人件費をケチっている)”

仲が良さそうな笑顔の写真を載せているところも、なんとなく微妙です。
まるでモデルのような、トップの愛人の若い娘を載せている会社は、もっと危険。


結局正解は、自分の目で見て、肌で感じて理解するしかないけれど
どんなに綺麗な言葉を並べ立てていたとしても、少しでも違和感を感じたなら、自分の直感を信じた方がいい。

自分の直感に勝る危険感知器なし





田舎の友人が、東京に遊びに来ると言った。
連絡を受けたのは1週間前
たしかにいつでも来てとは言ったけれど、私にも私の日常があるので、1週間前だとどうにもならない。
2,3週間前だったなら、まだ調整ができます。
お店もやイベントも調べられるし、予約もできる。
しかし何分、時間がない。💦

せっかく来るのだから、少しでも楽しんでもらえたらと思いますし、本人が食べたいものを食してほしい。
けれどこれは、私のエゴなのかな……

食べたいものは特になく、東京は知らないので行きたい場所もない。
私のおすすめで良いという。

誰かと出かけるときに困るのは「どこでもいい」「何でもいい」。
『魚介類が食べたい』『郊外でゆっくりしたい』程度の要望があれば探しやすいのだけれど…

電車の乗り換えも不安だから辿り着けるかわからない。と言われると、気軽に「〇〇に行きたかったの」とも言えません。
(そもそも、この蒸し暑い残暑時に行きたくなる場所はないけれど。笑)

慣れない乗換えをしなければならない友人を迎えに行きたいけれど、残念ながら病院の予約がある。
診察後に向かうと、その分のタイムロスも発生してしまう。
困った。
本当に困った…悲しい


前置きが長くなりましたが、ここで気がついたこと。
二十代で家族を持ち、旦那さまと二人、もしくは家族で生きてくると、『誰かに合わせる』『相手に任せる』ことに慣れてしまうのかもしれない。

地方からやってきて、単身で働く私は「行き方がわからない」という言い訳はできません。
初めての場所には、あらかじめ調べて余裕を持ち、時には駅構内図までチェックをしてから向かう。
逆方向へ出てしまったり、向かってしまったりしながら学習していきました。
ご飯も一人で食べに行けるようになりましたし、お出かけも一人で行けるようにもなった。


キラキラしていて何でもある街ですが
もしかしたら単身者の東京は、自立心を養う街なのかもしれません





一週間が始まると、朝からHPの減少が始まってしまう。
帰宅をする頃にはお風呂に入る余力はあるかなぁ…くらい。
明日へのパワーチャージをするため、毎日のように実家のお姫さまに電話をしてしまいます。

昨夜はなぜか妹のLINEがなかなか繋がらず、突然『ちょっと待ってて』と音声電話をブチ。
アップデートを忘れていたことが原因のようですが

この『ちょっと待ってー』の間
お姫も私と一緒に待っていました。

ペレットおねだり催促の定位置
お茶碗の真ん前。

ここで何を待つのか解らない(おそらく彼女的には「ご飯(ペレット)を待ってて」と言われたと思っているけれど。)まま
待ち続ける健気さよ。笑