田舎の友人が、東京に遊びに来ると言った。
連絡を受けたのは1週間前
たしかにいつでも来てとは言ったけれど、私にも私の日常があるので、1週間前だとどうにもならない。
2,3週間前だったなら、まだ調整ができます。
お店もやイベントも調べられるし、予約もできる。
しかし何分、時間がない。💦
せっかく来るのだから、少しでも楽しんでもらえたらと思いますし、本人が食べたいものを食してほしい。
けれどこれは、私のエゴなのかな……
食べたいものは特になく、東京は知らないので行きたい場所もない。
私のおすすめで良いという。
誰かと出かけるときに困るのは「どこでもいい」「何でもいい」。
『魚介類が食べたい』『郊外でゆっくりしたい』程度の要望があれば探しやすいのだけれど…
電車の乗り換えも不安だから辿り着けるかわからない。と言われると、気軽に「〇〇に行きたかったの」とも言えません。
(そもそも、この蒸し暑い残暑時に行きたくなる場所はないけれど。笑)
慣れない乗換えをしなければならない友人を迎えに行きたいけれど、残念ながら病院の予約がある。
診察後に向かうと、その分のタイムロスも発生してしまう。
困った。
本当に困った…

前置きが長くなりましたが、ここで気がついたこと。
二十代で家族を持ち、旦那さまと二人、もしくは家族で生きてくると、『誰かに合わせる』『相手に任せる』ことに慣れてしまうのかもしれない。
地方からやってきて、単身で働く私は「行き方がわからない」という言い訳はできません。
初めての場所には、あらかじめ調べて余裕を持ち、時には駅構内図までチェックをしてから向かう。
逆方向へ出てしまったり、向かってしまったりしながら学習していきました。
ご飯も一人で食べに行けるようになりましたし、お出かけも一人で行けるようにもなった。
キラキラしていて何でもある街ですが
もしかしたら単身者の東京は、自立心を養う街なのかもしれません