大人のいじめは、子ども時代のように一対大勢であるパターンは少ないけれど、声が大きい者が強く、声を上げられない人が弱い。というところは、変わらないい。
周囲でその事実を見ている人がたくさんいたとしても、大きすぎる声には敵わないこともある。
そして、「ハラスメント」という言葉に変換されてやや柔らかく表現される。
人間は我儘です。我欲があります。
でもその我を、ある程度コントロールしながら生きています。
けれど、子どもでも二十代でも、五十代でも、それを抑えきることができない者も、一定数存在する。
親御さんの躾の賜物(笑)なのか、ご本人の生まれ持った性根なのか、大人になりきれなかった結果なのか…

パワーのハラスメント。
皆が在席している中で、大きな声で10〜15分程度でしょうか
(体感としては30分以上でしたが)
怒鳴りながら書類で机を叩く姿は、まるで、ガラの悪いヤンキーのようでした。
見ていた方がハラスメント委員会に報告をしてくださいましたが、それから無視が始まりました。
上司も加わって、です。笑
やらなければならないことがあれば、無視なんて気にしなくてもいい。
けれどそれすら奪われたら、何とか奮い立たせていた心は、大人であっても折れてしまいます。
在籍している間、度々「このまま死ねたらいいなぁ」と思いました。
そんな私の気持ちを知らない方々は、何をされても言われても、平気だと思っていたのでしょう
もし私が自死を選んでいたとしたら、いじめ抜いた彼女、それを黙認していた上司は、責任を負えるのだろうか…
負えるわけがありません。
抑えられない我儘や感情で、一つの命を追い込んで殺したのですから。
今誰かを嫌っているあなた。
あなたの言動により追い込まれ、死を選択する方がいらっしゃるかもしれません。
亡くなってしまったら、謝ることも償うこともできません。
その失われた命を、一生背負って生きていくことになります。
あなたが報いを受けなければ、あなたの子が。その子どもも無事であったなら次の世代が必ず。
気にいらない。
合わない。
なんとなくムカつく、苛つく
そう思う相手にも、その方を大切に思っている親御さんやご兄妹が存在しています。
ご自身の感情をコントロールできない者たちよ
生命は、一朝一夕で育まれるわけではないことを、どうか覚えておいてほしい
いじめは、命を奪わなかったとしても、心を殺します。感情を殺します。
確実に「その人らしさ」を殺していきます。
攻撃されている方、あなたの存在が悪いわけではありません。
だからそこから立ち去ってもいいのです。
あなたを大切に思ってくださる方々のために