長野県の戸隠神社に参拝するのが、長いこと夢でした。
けれど山の中にある(と聞いていたし、実際山の中でした。笑)ので、東京から日帰りは難しい。
かつ、冬〜5月くらいまでは雪で、奥社への参拝は難儀らしいです…

そして、戸隠神社が鎮座しているお山は、なんと、あの天岩戸だそうです。びっくり
もしかしたら、だからずっと行きたかったのかもしれません


日本神話をご存知ない方のために念のため。。
むかーしむかし
スサノオさんの度が過ぎた悪戯に、とうとう堪忍袋の緒が切れた姉、アマテラスさんは、天岩戸に隠れてしまいました。

太陽の女神が不在になった地上
光を失った大地は荒れ、疫病が流行り、皆困り果てました。
そこで神々は、岩戸の前でいかにも楽しそうに踊り、歌い、宴会を開きました。
踊っていたのは芸能自慢の天之鈿女命(アメノウズメノミコト)
。
岩戸の中から、楽しげな音を聞いたアマテラスさんは岩戸を開け、お外を覗き見ます。

岩戸が空いた瞬間、力自慢の天手力雄命
(アメノタヂカラヲノミコト)は岩戸を外し、ぶん投げました。
地上に光が戻り、人々は一安心しました。
とっつぱれ


一社目の宝光社は、ながーーーい石段を登ります。
これがまた、膝と心臓にくる!😫
港区にある愛宕神社の石段の、何十倍もきつかった。笑


全部で200段程だそうですが、途中から左手にある女坂を登っても可。
(女坂とは言っても、石段が坂道になるだけで、勾配はあまり変わらないらしい。)

宝光社から神道(かんみち)を歩き、歩き、歩き、ゆっくりめで徒歩20分の場所に火之御子社があります。
火之御子社までの神道は木陰が多く、やや涼しいです。


二社目の火之御子社から中社(ちゅうしゃ)までも、神道で徒歩20分ほど。
こちらは前半の道と違って日が当たり、わりと整えられた道になっています。


体力の消耗を感じるころ、やっと中社に辿り着きました。
中社では結婚式もできるようです。


そして大鳥居からまた石段を登ると、拝殿が現れます。

戸隠神社の五社巡りは、石段率が高い。笑
そして杉の木が多い。
花粉全開の時期だったら、どれほど大変だったか…


続く