『袖触れ合うも他生の縁』とは昔から言われていることですが、ご縁というものは、本当に不思議だなぁと思う。
通勤通学をしている方ならわかると思いますが
毎朝同じ電車、同じ車両に乗ることはなくても、似たような時間帯、前後の車両には乗っていると思います。
おそらく、毎日のようにお顔を合わせている方もいる。
けれど言葉を交わしたことのない人は、表現は悪いですが「モノ」や「景色」と同じなので、何かしらインパクトがなければ、気づかない。
モノや日常の光景にまで常に注意を払って生きていたら、疲れ切ってしまいますからね。苦笑
それがある日ある時、なにかの拍子に見かけた方に、一目惚れをしたり、気になり始めたりすることも、無きにしも非ず。
また、全く異性として認識していなかった、全く共通点がない人だったのに、たった1つのきっかけ、その時の気持ちのあり方1つで、急激に気になり始めたり、仲良くなったり。
大きな大きな天の采配なのだろうとは思いますが、その時々の〈わたし〉に合ったものに出会うのでしょう
男女に限らず、就職も住まいも友人も、ご縁とは、とても不思議です。