お元気様です！
愛媛みかんＰＲ特派員 みかんパートナー＠井上です。
イチロー「10年物語」 (集英社ムック)より、
イチロー「10年物語」 (集英社ムック)/著者不明
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みかんパートナー＠井上が、独断と偏見でつくるイチロー名言録！
今日は、『プロフェッショナル仕事の流儀』編。
まずは、４割の可能性について問われたイチロー、
やりたいですよ。ただ僕、引退する年にしたいですよね。
夢は５０歳で４割打って辞める、これは最高ですよね。
日本人が、いまだ誰も到達したことのない領域、夢の４割。
もしかして、イチローならやれるかも。と思うのは私だけではないはず。
続いて、「５０歳で４割を打って辞める」という途方もない夢を語るイチローが、引退を決意するときを問われて。
腹が出たときでしょうね。これは、辞めますよ、僕は。
パフォーマンスがどうとかじゃなく腹がでたら、僕は野球を辞めますね。
だって、腹が出て、おなかが出て、プレイできるスポーツって限られてるんですよ。
そのうちのひとつが野球なんですけど、許せないんですよ、僕
井上も、高校時代から３０年間キープし続けてきたウエストが、最近・・・
ソフトボール界から引退するべきなのか・・・。関係ないですね(笑)
プレイヤーとしての“覚悟”を問われたイチローは。
ファンの人、自分の生活の一部を捧げて見に来てくれる人に背くことなんて、できないですよね、僕らは。
だって、その人たちがいなかったら、僕らの存在意義なんてないんだからね。だから僕らも、何かを犠牲にする、
自分の生活の何かを犠牲にするっていうのは、当然のことですよね。
この↑部分の動画↓がありました。(２０秒～１分)
最後に、お決まりの質問。
「プロフェッショナルとは？」
ファンを圧倒し、
選手を圧倒し、
圧倒的な結果を残す、
ということですね。
圧巻
最近、イチローのストイックな生き方が、宮本武蔵とダブってきました。
久しぶりに宮本武蔵を読みなおしてみようかと思う、今日この頃です。
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読んでいただきありがとう。 このご縁に感謝します！
みかんパートナー＠井上