お元気様です!
愛媛みかんPR特派員 みかんパートナー@井上です。
「家政婦は見た!」
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/asahi-record/cabinet/555/00000970555.jpg?_ex=128x128)
市原悦子演じる石崎秋子が上流家庭に「大沢家政婦紹介所」の家政婦として派遣され、その欺瞞ぶりを見聞し最後に自分が見聞した事柄を家族全員が集まる席であらいざらいぶちまけて、去っていくというのがおおまかなストーリー。(wikipediaより引用)
さて、タイトルでもある「●あなたが見たみかんのこと」と、この「家政婦は見た!」に何の関連があるのか?
実は、あなたが見たみかんのことについて、
市原悦子演じる石崎秋子が、自分が見聞した事柄をあらいざらいぶちまけてしまうように、
井上に教えてくれませんか。
どんなみかんが、どんなところで、いくらの値段で、どんな形で売られているのか、もっともっと知りたい。
もちろん、自分が出歩いている範囲で売られているみかんや、ネットで販売されているお取り寄せみかんなどについては見ています。楽天のレビューなど、お客様の感想も見ています。
が、もっともっと生の声を聞きたいんです。
どんな些細なことでもかまいません。
例えば、
今日、近所の八百屋で買ったみかんは愛媛産だった。
お買い物に行ったスーパーで、3K入りの箱でみかんが売られていた。
ドライブ中に立ち寄った道の駅で、和歌山産のみかんが売られていた。
近所のスーパーでは、5K○○○○円で売られていた。
●●の○○で売られていたみかんが、飛ぶように売れていた。
○○のみかんを買ってみたけど、美味しくなかった。
などなど。
あなたが、実際に見た、買った、みかんのお話しを教えてくれませんか。
いつものことですが、記事の内容がぐちゃぐちゃで、自分で読んでも何が言いたいのかまったく分りません。(笑)
もう一度、考えをまとめて記事を書きなおしてみようと思います。
実は、この↓本に書かれていた、
ダイヤモンド社刊行分のみで累計400万部余り売れているピーター・ドラッガー氏の著作。
マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]/P・F. ドラッカー
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41AY8WEF74L._SL160_.jpg)
目的と使命に取り組むうえで答えるべき究極の問いは、顧客にとっての価値は何かである。
これが最も重要な問いである。しかし、最も問うことの少ない問いである。
答えはわかっていると思い込んでいるからである。
品質が価値だという。だが、この答えはほとんど間違いである。
顧客は製品を買っているのではない。
買っているのは、欲求の充足である。
彼らにとっての価値である。
何を価値とするかは、顧客だけが答えられる複雑な問題である。
推察してはならない。
顧客のところへ出かけて行き、聞かなければならない。
この↑言葉に刺激され書いてみました。が、頭の中で考えていることを一発でまとめる文章力がありませんでした。
読んでいただきありがとう。 このご縁に感謝します!
![愛媛みかん で貴方と「ご縁」つくり隊! border=](https://stat.ameba.jp/user_images/20090916/11/cdydf575/d7/36/j/t00800080_0080008010254586541.jpg?caw=800)