JAZZと太陽 -28ページ目

JAZZと太陽

VINTAGE CLOTHING & JAZZ VINYL & OTHER
千葉県柏市、もちづきのブログです。

こんばんは。


暑いね


これくらい暑いと、


AORがものっすごく似合ってくる!


マイケル・フランクルも、ドナルド・フェイゲンも、ヤング・ディサイプルズも、マザー・グースもいいけど、


でも、


エイドリアン・ガーヴィッツ。


これほど夏が似合う男は、


居ねえ!!! (笑



Adrian Gurvitz - Sweet Vendetta (1979)


これは、名盤!

是非、聴いてもらいたい!



ってことで、

暑いので、


今週から、うちのブログも、Tシャツ特集に入ろうと思います。


Tシャツってのは、ヒジョーに楽で、

ディテールよりは、デザインを重視してけばいいんで、


等分、手を抜かせてもらいます(笑



今のTシャツって、むちゃくちゃかっこよくて、大好きなんだけど、

個人的には、一昔前の、ちょいダサ、なTシャツがむちゃくちゃツボです。

Tシャツは、90着くらい持って、1シーズン、毎日シャツを変えて楽しむがかっこいいと思うけど、

俺は当たり前だけどそんなに持ってないです(笑



そういえば、僕、全く、おしゃれはできない体質なんだけど、

夏は、『抜いてくコーデ』を提案していきたくて、


どーゆーものかっというと、


夏は、トップスと、ボトムスと、シューズだけで、いいじゃない

っていう提案。

ゴローズのバングルつけてたら、完璧(笑


今日も、60’sのタウンクラフトのタートルネックポケットT 1枚で、ふらついてました。

タウンクラフトってね、年代の割にむちゃくちゃセンスいい服作ってた会社なんですね。

これもまた後に載せときます。




さあさあ、じゃあ、夏のヴィンテージTシャツ特集の1発目はこちら!




VINTAGE - 1970's Unknown T-Shirts (SP 4449)



おそらく、推定70年代のラウンドネックT。


非常に申し訳ないんだけど、

このシャツのブランドが、わからない。




プリントは、油性顔料プリント。


なんといっても、このデザインが、半端じゃなくかっこいい。

鉄道が好きじゃなくても、多分このシャツを手にしたら、気にいるんじゃないかと思ってます(笑

マジで。

この、機関車の煙の履き方とか、ヘッドライトのオレンジにうまくコントラストの乗った『LIMA,OHIO』。

3色版で、こんなに迫力のある絵がプリントできるのが、驚き!

アメリカンだよね!


TRAIN TOWNっていうのはおそらく、サンフランシスコ北部にある街、ソノマのテーマパークで、

ここのスーベニアシャツと思われます。




このシャツにプリントされた機関車はサザンパシフィック鉄道(SP)の名機、4449号機で、

現在も動態保存されてイベント用に活躍しています。

southern pacific 4449:http://youtu.be/-qZAlMC06i4



にしても、こうして写真を見ると、この機関車の印象把握が破綻しない程度に、

うまくデフォルメが効いていて、つくづくすごいシャツだと思ってる(笑


これにベイカーパンツを合わせると、

ほどよくヴィンテージな人間になれるんじゃねえかと、

ウキウキしてるのです・




まず始めに、

久しぶりに会った、同期生の須田のトートバッグが、




U.S. AIR FORCE。。


なにこれ。
むっちゃほしいやんか。
曰く、貰い物らしいんだけど、
こんな貰い物くれる知り合いが居るなら、その知り合いを俺に下さい。


というわけで、緊急依頼。
このトートバッグを売っている店を見つけたら、
至急僕に連絡ください。

須田くんには、「俺が売っている場所を見付けたら、ペアルックになる」ことを承諾済なんでご安心ください。



さて、前置きはこれまでで、


今日のアイテムは写真集。
俺の大好物のグラビア。

果たして、なんのグラビアなのか。。

そう、


あのグラビア!!!




ジル・エルブグレン!?


ぶっぶー!!!!










My Freedamn! 3(田中凛太郎 著)



この写真集はご存じの人も多いはず。
音楽評論家、そしてモーターサイクルジャケット研究の第一人者、田中凛太郎が自費出版で出版した写真集。
この写真集はシリーズになっていて、2012年に遂に10巻で完結。

このシリーズは圧倒的に流通量が少ないことでプレミアがついており、入手がやや困難になってるものもある模様なんだけど、


何故か僕が持ってます(笑)

Vol.1からVol.5は再販されたようだけど、このVol.3は特に人気が高くて、絶版となっています。

というのも、3は田中凛太郎のお家芸、ホットロッドなモーターサイクル・ジャケット、スポーツ・サーフ形のジャケットやシャツの特集。

僕は3しか持ってません。






で、一体この本、
なんの写真集なのかっていうと、

そうです。

ヴィンテージ古着の写真集。

なんと、一冊まるまる、カリフォルニア在住の田中凛太郎が、アメリカを飛び回ってカメラに納めたヴィンテージ古着がぎっしり詰まってるってこと!

450ページに!ぎっしりと!!

これを聞いて「ワォ!」と思った人は、
今すぐ探して買いましょう(笑)
これを聞いて「また始まったよ、もちづきの他愛のない自己満足が」と思った人は、
容赦ない眼差しで俺を蔑みましょう(笑)ほら!それこそ慈悲なきその視線を俺に向けて!!

つーことで、

その気になる内容をちろっと紹介。



お得意のモーターサイクルジャケット。



俺が聞いたこともないブランドや、見たこともないディテールのアイテムがぎっしりと詰まっているので、

最高の勉強材料!!





スポーティアイテムも、思わずニヤニヤと笑みを封じ込めずには見られないような、絶妙なチョイス。

フェティシズムを、ドツボを、くすぐってくる!!




ホットロッドTシャツも、ドツボをぐりぐり、えぐり取られるくらいにプレミアムなコレクションばかり!



で、ただヴィンテージ古着が載っているだけではなくて、こういうふうに、



我々が気になるような、タグやジッパーといったポイントはしっかりと押さえてくれてる!


うーーー!!クラウンジップーーーー!!!昇天しそうだ(笑



30~40年代初期のモーターサイクル・ジャケット!

刺繍タグにレザーに使用した動物のシルエットが描かれるのはこの年代のタグの特徴!





My Freedamnは、さっきも書いたように、全10巻。

ヴィンテージフリークは、当然のように全巻揃っているようで、

俺も大人になったときには全巻揃ってたらかっこいいんだろうけど、

その頃にはもっとプレミアついてるだろうし、揃うかな……



いや!揃うかな、とか言ってちゃいけない!!


是非、いや、当然の如く、

大枚に涙を流しながらも、

揃えずしてこの人生断てず!!


だから、


死ぬ間際に全部揃うように心がけたら、長生きするんじゃねえかなあ……(笑






http://myfreedamn.com/mf03


こちら、My Freedamnの公式HP。

気になる方は、要チェックの方向性で!!




こんばんは。

もちづきです。


今年は暑い。
例年、こんな暑かったっけな?


っつー、今日はこれからの季節に最適な一足(^-^






VINTAGE-1980’s STAFFORD COMFORT PLUS ウィングチップ タッセルローファー

80年代の革製タッセルローファー。
タッセルローファーって、最近履いてる人、あんま見ないですね。





STAFFORDは、SEARSのプライベートブランドです。



SEARSはイリノイに拠点を置く米大手デパートメントで、プライベートブランドや、はたまたコラボで様々なアイテムをリリースしています。


例えばギターや真空管ラジオで有名なシルバートーンはSEARSのプライベートブランドだったし、Colemanがシアーズのランタンを作っていたり(いたよね??)、シアーズのオールステートにVespaのスクーターがあったりと、プレミアが付くアイテムもたくさん!




STAFFORDは先程も言ったように、プライベートブランド。


おおげさな言い方では、ABCマートのホーキンスなんで、

年代やランクによって、やや複雑な識別が必要な上、その割には、圧倒的に情報量が少ない・かつ、識別できても対価があまりにも少ないという、

ヴィンテージフリーク殺しのブランドです(笑




今回紹介するのはSTAFFORDのCOMFORT PLUSで、ヒール寄りのワイズが若干広めに取られた快適(COMFORT)な設計のモデルのようです。




おそらくこのタッセルは、1984年製。

この時期のSTAFFORDの最上位モデルは、STAFFORD EXECUTIVE。


また、MADE IN ITALYのモデルも存在していますが、これがどの年代に属するのかは不明です。

情報が入り次第添削していこうと思います。




STAFFORDというブランドは、とても高価なラインというわけではなく、作りはとても簡略なディテールとなっています。『エレガントなシューズ』というよりかは、『ラフに履きこなすシューズ』といったところかな?

右は70年代のフローシャイムのインペリアルクオリティのロングウィング。左が今回の80年代スタッフォードのウィング。

トゥ付近の比較ですが、作りにかなりの差がありますね。





しかし、ソールはレザーソール。ラバーヒール。

グットイヤーウエルト製法である点も、一昔前のアメリカのシューズって感じで、グッドです(^^

STAFFORDの刻印の下に付く『MADE IN USA』に、廉価版ながらもアメリカの誇りを感じます。





この靴、タッセル飾りに寝癖せがついているので、いつか暇なときがあったら補修しようと思います。




STAFFORDのシューズはヴィンテージでもとても安価に入手が可能なので、

ヴィンテージシューズの入門に最適だと思います。

ぜひ、この夏のお供にスタッフォード、いかがでしょう?