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JAZZと太陽

VINTAGE CLOTHING & JAZZ VINYL & OTHER
千葉県柏市、もちづきのブログです。

こんばんは。

変な数字ばっか乱立してごめんなさい。



今回紹介するのは、バレンシアの501。






LEVI'S( 555 ) ♯501XX - 47501(90's)


501というジーンズについては、以前にこのブログでご紹介させていただいた


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Sun, December 01, 2013 22:49:00
VINTAGE-LEVI'S(USA) ♯501 内股シングル(80's)

http://ameblo.jp/cdx1997/entry-11715899125.html


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ので割愛するとして、今回のテーマは、ズバリ、




555


555というのは、ジーンズのトップボタン裏に刻印された数字のこと。

この数字の刻印は、基本的に生産工場を示すコードのようなもので、各番号でジーンズの生産工場が判別できます。


刻印自体は66年度から始まります。はじめは一桁。

同年代から70’sにかけては二桁で、

大体1980~90’sにかけての米国製リーバイスは、500番台の数字が刻印されてるんじゃなかったかな・・・


で、この555番の工場は、『バレンシア工場』といって、(日本人は)『伝説の工場』って呼んでます。


ところで、なんでも『伝説の』とか、『類まれに見る』ってつけたがる日本のお国柄はものすごく嫌いなボクなんですが、

じゃあ、一体何が伝説なのかっていうと、


この、バレンシア工場の復刻モデル。



バレンシアの復刻モデルは、1996年から製造が開始されます。

確か、55年501XXのギャラ入りだったかな?あれが復刻されたんです。


この復刻は、80年代に生産工程の都合上廃止されてしまったセルビッチや、BIG Eといった、

昔のリーバイスの特徴を色濃く反映したモデルで、人気が一気に高騰します。


この復刻が、現在の児島デニムしかり、復刻ジーンズムーブメントの源流といっていいです。



今回のネタのバレンシア501は、47501といい、47年度501XXの復刻モデル。

バレンシアの復刻は、47501、44501・・・など、前2ケタに復刻モデルの年度を表記します。


革パッチって、いつ紙に移行するのか、忘れちゃったけど、たしかこの47モデルが革パッチXXの最終期だったと思います。

・・・って、今日、思いますばっかで記事になんないな(笑



47のひとつ前のモデルが、大戦モデルで、アキュエイトステッチがなんとペイントで『描かれている』という代物!

でも、僕はあれが好きです。

大戦モデル。欲しいよね・・・・・・



ささ、今日のネタの紹介。





相当履きこまれた501。

なにより、このジーンズの色落ちが大好きです。

ボロボロだけど、この色落ちが気に入って買っちゃった。

で、このアタリ。ノックアウトっす。

とっても上手に履かれたジーンズだと思います。



実は、この47501、若干タイトめにリサイズされているようで、

ここら辺がバレンシアの復刻モデルの評価の別れ目になるようです。





アキュエイトステッチが消えてしまってるけど、でも、個人的には全然OK笑

実物もこんな感じで取れちゃうもんね。

タブは丸まってないです。





勿論セルビッチ(赤耳)あり。

ロールアップして履きたいね(^^


ところで、LEEの30~60'sにかけては、青ステッチのセルビッチ、『青耳』も存在してるようです。




勿論、隠しリベットも復刻。



47モデルは、コインポケット裏にもセルビッチが見られます。





っつーことで、ものすごくざっくり、バレンシア47年復刻501XXを紹介しちゃいました。


もっと知りたい方は、多くのLevi'sフリークさんがHPを立てて紹介されているので、是非、そちらを参考になってください(^^


こうして手にとってみると、バレンシアの復刻の魅力がわかりますね。

なんといっても、この色落ち。


500番台って、極端な66落ちのイメージしかなかったんだけど、

そういう偏見も払拭です。。


って、これ以上言うと、僕の至らなさが露見するので、これにて失礼ですf(^^



こんばんは!


もちづきです!




今日は、

英国の香り漂う(?)こんな靴の紹介をば(^^





VINTAGE - 1990's SANDERS Charles Horrellモンクストラップ


英国軍の官給シューズの納入では最大のシェアを誇っていたSANDERS。

Charles Horrellも同じく、官給シューズなどを手がけていた英国の中堅ブランドだったのですが、

1978年にSANDERSに買収され、現在に至ります。



英国っていったら、勿論、シューズの聖地。
チャーチ、ジョン・ロブからクラークスに至るまで、ここには男性なら一度は手にしたい、理想のシューズが在るわけで(笑





チャールズ・ホレルは、そんな中では比較的名の通らないブランド。
正直、俺もこの靴を手に入れるまで知らなかったわけで。
サンダーズはともかく、チャールズ・ホレルは日本では全くの無名です。

ポンド換算すると、国内相場相場3万円~4万円くらい。



それでも、やっぱり英国製の老舗シューメーカー。
妥協など一切抜きの、ハンドメイドシューズ。






勿論男なら、スパッと、ここは潔く、
グッドイヤー・ウェルト。



1992年、7月製造。



モンクストラップは、修道僧(モンク)の履いていたストラップ付きのシューズがモチーフになったことが起源です。



モンクストラップの代表格は当然、ジョン・ロブのウィリアムの、ダブルモンクストラップ。
あれは死ぬまでに欲しいなーっておもってる靴です。
というか、男性共通の願いだと思う(^^



モンクストラップにLevis's501と、ハリスツイードのテーラードとか、なかなかカッコイイスタイルな気もするんだけど、そこんとこ、どーでしょーか。





女子高生御用達の




アノ古着屋で手に入れた







VINTAGE - 1970’s UNKNOWN スウィングトップ




チンストのボタンは外れてて、

フロントジッパーは破損しててリブはシワシワ。

つまりは、ボロ切れ当然。

リペアしようにも価値は上がってこないであろう古着だし、

リペアする手間が惜しかったりして。


どんなに安いにしろ、さすがにこの服は誰も買わんでしょ、といいつつ、




俺が買うっつー。






っつーーー!!



ハードボイルドだわ!笑






で、この古着を一体どうするのかというと、



こいつを、






こーして、





こう(笑



やったー、涙TALONのストックが2本できた(笑





涙TALONは、勿論、涙みたいな形をしているから涙TALON。

個人的には『デコタロン』『CROWNスプリングジッパー』に次ぐ大好物のジッパーなんだけど、


最近70'sも枯渇が進んでるから、

涙TALON自体が貴重になってきているっていう。

しかも、この形ってこともあって、

非常に壊れやすい。。


まだ全然多いことには多いけど。



例えば、70’sスポーツジャケットの涙TALONが、チャンピオンのコーチジャケットの涙TALONが、


服自体の状態はいいのに、ジッパー破損。なんてものもちらほらあって、

そういう服に出くわすと、なんか、涙が出てきちゃう(笑


涙TALONだけに(笑



つまんない(笑



でももしかしたら、将来またジッパーだけ残念な、良質な個体にでくわしたときに、補修用に役立つかもしれないから、用意しました。。


あとは単純に、


観賞用(笑




こうして涙TALONは、


『My,なんだこれくしょん』ブースの、


重鎮に就任(笑




着実に、『なんだこれくしょん』は増殖を遂げています(笑





古着を集めているうちにいつの間にか増えていった、要らんものを、『なんだこれくしょん』と命名(笑


こーして、ここにぶちまけております(笑





ちなみに、こうして、最後の武器となった涙TALONまでもぎ取られて、

いよいよ本当のボロ切れと化したスウィングトップは、

申し訳ながらしっかり塩撒いて、


成仏していただきましたとさ。