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JAZZと太陽

VINTAGE CLOTHING & JAZZ VINYL & OTHER
千葉県柏市、もちづきのブログです。

おはようございます。

今日の更新は、都合で、おやすみしますm(__)m



こんちゃ!!


こんちゃす!


もちづきです!!




夏!






ファイヤーキングの季節\(^O^ /


Dハンドルでコーヒーが飲みたい!!




VINTAGE - Fire King D-handle mug (Game Birds)




ファイヤーキングは、アンカーホッキング社のミルクガラスを使用した商品のブランド。

しっとりと、輪郭が周りの景色に溶け込んでいくような風合いが、最高にお洒落です(^^





1959年から1962まで作られたゲームバードシリーズ。


沢山製造されていたので希少度は低いのですが、
個人的にはとても可愛らしいプリントで、お気に入りのアイテムです。


猟鳥(ゲームバード)がモチーフなっております。

たしか1960年代のアメリカではハンティングブームが起こってたんだよね。
まあ元々、アメリカの方々はハンティングが好きなのですが!



このゲームバードシリーズは四種類。
Dハンドルマグ及びに、タンブラーやディナープレート、デザートボウルなどでも展開されています。





ところで、Dハンドルマグとは、今回のアイテムのように、

取っ手(ハンドル)が、『D』という文字のような形をしたマグカップのことで、

ファイヤーキングにおいての定番スタイルです。



Dハンドルマグには様々な種類のアイテムがみられ、

主に、深く淡い緑色をした『ジェダイ』を初め、

『ターコイズ』『アイボリー』『ピーチラスター』、

『オーロラ』『サファイアブルー(正式にはフィルビー)』などの姉妹モデルが人気です(^^



ちなみに、ファイヤーキングにはDハンドルの他にも、

エクストラヘビーマグ、スタッキングマグ、キンバリーといった種類のマグが展開されていて、

全て多分、誰もが一度は見かけたであろう、

可愛らしい、理想のマグカップの形をしていますな(笑


僕が持っているゲームバードのDハンドルは3種類で、




Canada Goose<ガチョウ> OVEN Fire-King WARE 12 MADE IN U.S.A.




MALLARD DUCK<カモ> OVEN Fire-King WARE 36 MADE IN U.S.A.




RING-NECKED PHEASANT<キジ>  OVEN Fire-King WARE 8 MADE IN U.S.A.



この他にもう1種類、RUFFED GROUSE<ライチョウ>があるのですが、これだけ入手してません。


ちなみに、60年代にはスタッキングマグで、SONG BIRDSシリーズがあります。




ボトムの刻印は3つとも共通してこんなかんじ。

上から


OVEN

FireKing

WARE

8

MADE IN U.S.A.


と刻印されてます。


この『8』という数字は型番号のこと。


この、MADE IN U.S.A.の刻印が入るロゴは60年代のもので、この刻印がないものが50年代。


もしくは、60年代から碇マークの入ったアイテムもあります。







ファイヤーキングのマグ。

なんといってもその魅力は、


『コーヒーを沢山飲みたくなる』

これにつきます(笑




ファイヤーキングは、1つでも、自分用に持っておいて損がないですよ。

本当におすすめです。


一度手に持ってみると、柔らかいミルクガラスの質感にとりこ。

そして、どんな飲み物を入れても合う。


特に持論ですが、

ジェダイにミルクを入れた時のフィット感、想像しただけでニヤニヤしちゃいます。

ボク、ジェダイは持ってないんですが。



自分用に今まで、このゲームバードのカナダグースを使ってきたんですが、

先日クラックが入ってしまって、泣く泣く観賞用に。

とはいえ、僕が持っていたのがもともと状態が悪かったのもあるので、

状態のよいマグを入手すれば、末永く使っていけることは保証します(^O^



50’s~60’sの美品でも、3000円弱で手に入るので、どうでしょう。

この夏にマイマグ生活を初めてみては??



こんばんは。



「履き込むって、なに?」


その基準は人によってことなれど、今回は自分の基準から、『履き込む』を用意してきました。



今回のネタはずばり、

古着ではお馴染みのアイテム。

古着市場で最も流通量が多いと言われる米軍官給品だけあって、

ファティーグ系はどこでも見られますね。

それが面白いところ、好きなところでもある!








1965年製TROUSERS,OG-107 TYPEⅠ,CLASS1。


通称、ベイカーパンツ。


ベトナム戦時下において、ベトナムの環境に対応すべく開発されたOG-107シリーズの1つで、

主に訓練用として支給されていたもの。


そのベイカーパンツを、


今回はずばり、



二着用意。



同時期の、同サイズ。







一着は上の写真のデッドストック。
出荷状態のシワがついた、ボタンの傷1つないベイカーパンツと、





もう一着は出荷以来約40年間着用され続けてきた、百戦錬磨のベイカーパンツ。


こっちは、購入してから1年二ヶ月ほど経過。

個人的にも愛用していて、1年間、履き込みました。



さて、7月6日現在、


この二着の風合いはどれほど差があるのか。




あなたはどっちが好き?





Which one do you like,


DEAD STOCK?


or


Crowded one?






Ⅰ.TOP

(左・USED 右・DEAD STOCK)


ベイカーパンツの特徴である大きな長方形にステッチされたポケット部分。

まず、特筆すべき点が、


この2着はまったく同じアイテムであるという点。


ウォッシュと、コットンが馴染んだことで、左のベイカーは明るいオリーブグリーンへと変化しています。

更に、ポケットのダブルステッチも左の方が鮮明に浮き出ている印象。


2.BACK




(下・USED 上・DEAD STOCK)


こちらのベイカーパンツは、オフセットセンターループ(センターループがズレて縫われていること。=センターズレ)となっているのも特徴。

リーバイスでも一時期でも見られた仕様で、生産性の向上を図って誕生した製法です。


背面もやはり、色落ちが顕著に現れています。

この写真でもわかりますが、コットン生地はウォッシュで繊維が馴染むので、シルエットがだんだん崩れてきて、柔らかい形になります。

この使用感がコットン生地の魅力でもあったりするのです。


Ⅲ.TAG


(下・USED 上・DEAD STOCK)


裏に縫い付けられたタグ周り。

30×35の同サイズで、ミルスペックより、どちらも65年製。

会計年度内の生産時期の違いはわずかにありますが、ほぼ同じディテールです。

タグはウォッシュすることで丸まります。


Ⅳ.BUTTON



(下・USED 上・DEAD STOCK)


デッドストックの方が勿論、傷一つなく、美しい光沢を放っています。

ボタンの点では、デッドの圧勝です。間違いないです。


この時期まではBDUではなく、尿素ボタンを使用。

このブログでも何度か話してますが、ボク、自称『尿素フェチ』で、


OG-107だったら、尿素しか欲しくない。

BDUなんてダサくて着てらんない。

OG-507?そもそもポリ混紡は論外(といいつつ2着所有)。


な人間なのです。


ところで、OG-107ファティーグシャツの1stについてなんですが、

このベイカーに使われているボタンがトップボタンに使用されているものをよく見るのですが、

あれってオリジナルの仕様なのですか?

詳しい方、是非教えてください。。

Ⅴ.HEM

(右・USED 左・DEAD STOCK)

やはり裾周りも、履き込むことでステッチが浮き出て、立体感のある風合いに変化していますね。






といった具合の比較。


デッドが良いか、履き込んだ古着がいいか。


その好みはやはり人それぞれというしかないけれど、

個人的には、ベイカーに関しては、履けるならデッドを履きたいかな・・・笑


デッドの魅力って、一から自分で履き込む風合いを作っていくところだと思うし、

変化が顕著にでるコットン繊維だからこそ持つ魅力でもあるので、

もしまたもう1着デッドを入手したら、それで履き込んでみようと思います。



ともあれ、どちらのベイカーにせよ、ベイカーがミリタリーアイテムの中で最も合わせやすいアイテムであることは間違いないですね(^^






80's Champion sweat(NOTRE DAME)

Brooks Brothers Oxford shirts

60'sTROUSERS,OG-107 TYPEⅠ,CLASS1

NEW BALANCE 420