JAZZと太陽 -18ページ目

JAZZと太陽

VINTAGE CLOTHING & JAZZ VINYL & OTHER
千葉県柏市、もちづきのブログです。

 
先ず、この天才的な面子4人であること。
そもそも、この面子で名盤が生まれないはずないです。
そして、ケニードーハムは本当に男っぽいトランペットを吹きますね。
言わずもがな、やはり一発目のLotus Blossomがこのアルバムの核であるというか、本当にかっこいい。この後に続くからこそ、My Idealが一層泣ける。
この二曲は押さえておくべきでしょう。
日本人なら誰しもこの曲を聴いてジャズに入っていくのでしょう。
僕もその一人でした。


Kenny Dorham(tp)
Tommy Flanagan(p)
Paul Chambers(b)
Arthur Taylor(ds)


1/ Lotus Blossom
2/ My Ideal
3/ Blue Friday
4/ Alone Together
5/ Blue Spring Shuffle
6/ I Had The Craziest Dream
7/ Old Folks

 
勿論、勿論のことですが、
時計バンド1つとってもビンテージはあるのですね。

今回紹介するアイテムは、最近結構見つけるのが難しい、これ。



1940's BRITE WATCH STRAP(U.S.ARMY)

当時モノが残っていることが、本当にありがたいですね。
1940年代、すなわち、WWⅡのころに米軍で支給されていたコットンベルトのデッドストックというべきか、N.O.S.というべきか。
ようは当時の新品ですね。


当時、ELGINだのBULOVAのA-11とかA-17に使用されていたストラップです。
そのため、16mmと、今の時計からすると一回り小さいベルトですが、
当時モノは16mmがメジャーなので、問題ないですね!


僕が今回入手したのはセパレートタイプと、


(表)

 
(裏)

ワンピースタイプの2本です(^^

 
(表)

 
(裏)

この2本のうちセパレートタイプは、贅沢ですが、
デイリーユースに使わしてもらいますよ~f(^0^;


2本とも、基本的なディテールは一緒です。

尾錠 (表)・定革
 
尾錠(裏)

 
 尾錠(横)・定革(横)

 
 このベルトには遊革がなく、金属製の定革のみとなります。
定革と遊革がコットンで出来たベルトもありますね。
 
 小穴(表)

 
小穴は菊孔です。
このラフさがいいですね。
おそらく製造当時からこんな感じだったと思います。
40’sの官給品って、なにかとステッチが雑なのでf(^^;

小穴(裏)

 
剣先エンド付近(表)

 
 剣先エンド付近(裏)

 
 

台紙(セパレートタイプ)

 
 
裏の説明書きに書かれている時計が、レクタンギュラーケースであるあたり、
時代を感じますねー。(^^
クリップでバネ棒押し出しちゃうのもアリなんですね。

台紙(ワンピースタイプ)

 
 
 ワンピースタイプの台紙は、裏が無地でした。。
ちなみにワンピースタイプは、バネ棒を入れるところが一箇所になっておりまして、

  
  この写真左側のステッチの切れ目に、上のバネ棒を挿して固定して使用します。
ここらへん、同じワンピースといっても、NATOベルトとは少し違いますね(^^





装着例 1

僕はあいにく、当時のA-11やA-17を所有しておりませんので、
このベルトのセパレートタイプを、Midoマルチフォートに装着して使用することにしました!



 Mido Multifort with BRITE WATCH STRAP

うーん!!!!これもまたイイ!
最高ですな!!
やっぱり当時の時計には、年代を合わせた当時モノのベルトがしっくりきますね。(^0^
マルチフォートのこの個体がスモセコっていう点もポイント高いです。。

・・・っつって、僕のマルチフォート、全回転式の50’sなんですけどねf(^^;
また、バンパー式ハーフローター、欲しくなっちゃいますね・・・


装着例 2

 
うーん!!!!!!まったく、これは最高ですね~(^0^(^0^
涎が止まらないです笑

やはり年代を合わせると、時計のオーラが、がらっと変わるものです。


このベルト、機会があったら、また何本かストックしておこうと思います(^^
 
手頃に買えて、デイリーユースできる、セイコーのオールドダイバーが欲しい。
こんな贅沢な望みを叶えてくれた個体がこの1本。



1980's SEIKO 4205-0153 Scuba Diver

今は、僕の虫の息のようなジョギング用に使用してます(笑
80年代製の4205。
ケースサイズが38mm程度のミドルサイズ、通称『ミドル(ミッド)ダイバー』です。
オリジナル文字盤で寄り目デイト。
手頃なのに4時リューズで、重みのあるケースのしっかりとしたオールドダイバー。
コンディションも良好だったため、デイリーユースには最適な個体でしたf(^^

予算もセイコーのオールドダイバーの中では一番安く収まるでしょう。
6306,6309つまりサードダイバーはアフターマーケットが怖くて未だ手が出せないけど、
4205なら手ごろな価格でもオリジナルで入手可能です(^^

ただ、4205はムーヴメントが小さいから、なかなか人気が出ません。。
寄り目デイトであるのも、ムーヴが小さいからです。

 
裏蓋には、これぞセイコーダイバーの証!といえる波マークがしっかり、刻印されています。
スクリューバックです。


裏蓋を開けてムーヴメントを見てみましょう。

 
 セイコー4205のムーヴメントはほかのダイバーの個体に比べかなり小さい、
レディースサイズです。
このムーヴは同じく4205のもう一回り小さいスモールダイバー(ケース径35mm!)と共通です。



それでは最後に、当ブログのYOUTUBEチャンネル『JAZZ AND THE SUN』より、
フロント側及びムーヴメントの動作動画をご紹介してお別れです(^^