勿論、勿論のことですが、
時計バンド1つとってもビンテージはあるのですね。
今回紹介するアイテムは、最近結構見つけるのが難しい、これ。
1940's BRITE WATCH STRAP(U.S.ARMY)
当時モノが残っていることが、本当にありがたいですね。
1940年代、すなわち、WWⅡのころに米軍で支給されていたコットンベルトのデッドストックというべきか、N.O.S.というべきか。
ようは当時の新品ですね。
当時、ELGINだのBULOVAのA-11とかA-17に使用されていたストラップです。
そのため、16mmと、今の時計からすると一回り小さいベルトですが、
当時モノは16mmがメジャーなので、問題ないですね!
僕が今回入手したのはセパレートタイプと、

(表)
(裏)
ワンピースタイプの2本です(^^
(表)
(裏)
この2本のうちセパレートタイプは、贅沢ですが、
デイリーユースに使わしてもらいますよ~f(^0^;
2本とも、基本的なディテールは一緒です。
尾錠 (表)・定革
尾錠(裏)
尾錠(横)・定革(横)

このベルトには遊革がなく、金属製の定革のみとなります。
定革と遊革がコットンで出来たベルトもありますね。
小穴(表)
小穴は菊孔です。
このラフさがいいですね。
おそらく製造当時からこんな感じだったと思います。
40’sの官給品って、なにかとステッチが雑なのでf(^^;
小穴(裏)
剣先エンド付近(表)
剣先エンド付近(裏)
台紙(セパレートタイプ)
裏の説明書きに書かれている時計が、レクタンギュラーケースであるあたり、
時代を感じますねー。(^^
クリップでバネ棒押し出しちゃうのもアリなんですね。
台紙(ワンピースタイプ)
ワンピースタイプの台紙は、裏が無地でした。。
ちなみにワンピースタイプは、バネ棒を入れるところが一箇所になっておりまして、
この写真左側のステッチの切れ目に、上のバネ棒を挿して固定して使用します。
ここらへん、同じワンピースといっても、NATOベルトとは少し違いますね(^^
装着例 1
僕はあいにく、当時のA-11やA-17を所有しておりませんので、
このベルトのセパレートタイプを、Midoマルチフォートに装着して使用することにしました!
Mido Multifort with BRITE WATCH STRAP うーん!!!!これもまたイイ!
最高ですな!!
やっぱり当時の時計には、年代を合わせた当時モノのベルトがしっくりきますね。(^0^
マルチフォートのこの個体がスモセコっていう点もポイント高いです。。
・・・っつって、僕のマルチフォート、全回転式の50’sなんですけどねf(^^;
また、バンパー式ハーフローター、欲しくなっちゃいますね・・・
装着例 2
うーん!!!!!!まったく、これは最高ですね~(^0^(^0^
涎が止まらないです笑
やはり年代を合わせると、時計のオーラが、がらっと変わるものです。
このベルト、機会があったら、また何本かストックしておこうと思います(^^