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JAZZと太陽

VINTAGE CLOTHING & JAZZ VINYL & OTHER
千葉県柏市、もちづきのブログです。

 
こんばんは。もちづきです。

今日は、本日届いたばかりのモノなのですが、
あまりにも可愛らしく、早く紹介したいので即日でネタ消化しちゃいますf(^^

基本的に僕はネタを温めておくので、着荷当日に紹介するのは実は初めてです(^^;



RADO  Golden Gate (1960~70's)

ラドーのゴールデンゲートという時計です。
ゴールデン、とくれば真っ先に『ホース』を思い浮かべてしまうのですが、
こちらのモデルにはグリーンも、パープルもありません(笑

ラドーは僕の両親の世代の時計ですが、現在の中古相場に対して圧倒的にパフォーマンスがいいので、僕が最近狙っているブランドです。
やはりなんといっても、60~70’sがラドーの全盛期でしょう。
やはり言わずもがな、この時代のラドーの名作の筆頭に『Golden Horse(57石)』を挙げることができます。
他には、スクエアケースの『Manhattan』などでしょうか。
なんといってもRADOはこの時代特有の、斬新かつ次世代的な時計が多いですが、
今 身につけると、逆に新しく感じますねf(^^;

今回ご紹介する時計はそんな70'sRADOの意匠をそのまま詰め込んだかのような変形ケースです。
まるで、骸骨みたい!
縦目デイデイトもRADOらしいです。
そして勿論、イカリマーク旋回。ベルトはオリジナルベルトで、バックルにタツノオトシゴが2匹、向かい合っています。


裏蓋を見てみます。

 
ラドーのブランドロゴであるタツノオトシゴがあしらわれております。
4点式スクリューバック。


そして、なんといっても注目してほしいのは、、、裏蓋を開けてみますと、、、

 
でました!!!(^^
黄金のムーヴメント!!
25石自動巻きです。
キャリバーは、ETAでしょうか?


 
とても状態が良いです(^^


 
あまりに美しいので接写でもう1枚。。

それにしても、本当に美しいムーヴメントですね。
高級ブランドとしての、当時のRADOの誇りが垣間見える一台でしたf(^^
 

大学が始まってから、なかなか忙しくて更新できませんが、
頑張って更新を続けますので、暇つぶしがてら立ち寄ってくれたらうれしいですf(^^;

さて、今回はこちらの時計の紹介です。

 
RENOWN レクタンギュラーケース 17石手巻き(1930~40's)

当方所有の時計の中では最古参グループに属する、RENOWNというメーカーの機械式時計。

イギリスの時計メーカーにBravingtonsという会社があって、そこにもRENOWNというモデルが存在しているようですが、
どうやらそれとは違って、こちらはカナダの時計ブランドのようです。
BULOVAのように、スイスで作っていたみたいですが、、、

うーん、UNKNOWNですな(^^)(笑

デザインは典型的なレクタンギュラーですが、
サイドに装飾があることと、ベゼル付近が8面カットで、全体的にはアールデコ調なので、
おおよそ1930~40'sの時計ではないでしょうか。
アールデコで有名なものとしては、1920~30'sにかけてのBULOVAやELGINのスモールセコンドで、スクエアケースに施された大胆な装飾が目を引きますが、
こちらは至ってずいぶんシンプルです。

スペックとしては、ブルースチール(青針)のスモールセコンドで、アラビア数字のダイアル。
ミニッツトラックはハチマキになっております。

シンプルながらも、なかなか乙な時計だと思います。




裏蓋を開けて、ムーヴを見てみます。

 この時代の時計によくある、文字盤とムーヴメントがケースと独立している構成。
この手のケースは個人的に、扱うときにはかなり神経が要ります・・・笑

  
ムーヴは17石なので、この年代の時計の中ではなかなか上位クラスの時計なのではないでしょうか?
それにしても、この時計は驚くほど快調です。。
日差は±1分前後。さらにはパワーリザーブが2日以上利きます。
昔の時計って、やっぱりすごいですね。
 
 

 

それでは、こちらの時計の稼働動画をご紹介してお別れです。
 

先日、我が家にやってきたSHURE V-15 TYPEⅢ。
http://ameblo.jp/cdx1997/entry-12008156392.html


聴き始めてから早4日目の夜を迎えております。



こうして、聴いてみると、やはりV-15はつくづく凄いモデルだと思います。
まず、全体的に偏りのない音域バランスと、安定している定位感。
そしてなんといっても、音の解像度・再現度には脱帽されます。

初めは針圧を1.3gで走らせていたのですが、
『V-15には1.0g前後がベストらしい』ということで、現在は1.0gで走らせています。

4日間、ジャズを聴き続けた感想としては、
V-15 TYPEⅢは、
・モノラル盤との相性が抜群
・トリオ編成のユニットと相性が抜群
・ものすごくブライトなドラムの立ち方(ブレイキーとか最高!)
・女性ボーカルが極めて良い
というあたり。。。


ということで、是非、これからV-15 TYPEⅢを購入される皆様に視聴していただきたい、
当方がとりあえず4日間聴いた中で、V-15のポテンシャルに最も驚かされた5枚のアルバムをご紹介しときます。

 
MILES DAVIS 『COOKIN’』

ちなみに、針圧1.3gで聴きました。

 
THE POLL WINNERS 『Straight Ahead』



 
THELONIOUS MONK 『Solo Monk』


 
 JUNE CHRISTY 『The Intimate Miss Christy』


 
 THAD JONES 『The Magnificent Thad Jones』