クマはそんなにかわいくない
今、日本のあちこちでクマの被害が出ている。
”撃つな!””殺すな!”という人達もいるようだが、それはおそらくクマの恐ろしさを知らんからだろう。くまのプーさんやリラックマ、くまモンみたいに想像しているんじゃないか?
それらはアニメのキャラだし、また”拳の一撃でクマを殴って失神させた”とかも現実では考えられない。
11年前、取引先主催の旅行でアイヌ博物館へ行った際、檻の中に閉じ込められているクマが、まさに襲いかからんが如く凶暴で恐ろしい顔つきで暴れているのを見たが、それはライオンやトラ如く一旦クールな顔つきをしてから襲うてなモンではなかった。
だから、童謡「森のくまさん」如く、女の子を安全な場所へ行くように助言したり、落とした物を届けたり、一緒にダンスしたりなんかとは正反対だ。
「今年はクマがよく食べるブナの実が少ないから、人里に来てるんじゃないか?」という説があるが、それが正しいならば、ブナの実はないけど、代わりにたくさん栗の実があるんで、それらを山にバラまきたい。
探し求めていた究極のラーメン?
先月、熊本らーめん食べようと都そばへ寄ったところ、既に発売中止となっていた。
わちゃー!
でも、折角入った事だし、代わりにレギュラーメニューの中華そばを頼んだ。

麺は熊本らーめんと同じく、業務用の黄色いちぢれ乾麺で、少し味が付いている。
スープはこのポスターでは油浮いてるが、実際はそれ程でもなく、程よい濃さですっきりした味だから、麺と絡みやすく持ち上げられるし、全部飲み干せる。
申し訳程度に、ナルトとチャーシュー、海苔も入っているが、コレらはこんな程度で良いだろう。無いとさびしすぎるけど、入りすぎてるのも困る。

「食べログ」などでは、「家で作るラーメンみたいな味だ」とも書かれているけど、それだからこそ安心して食べられるだし、ちゃんとお店で店員サンに調理してもらっているワケだから、素人が自分で袋めんをチョコチョコ作るよりかははるかにうまい。
「青い鳥」の如く、いろんなラーメン食べ回って来たオレだけど、自分が求めてた味は、コレだったんだろうか?
たぶろう美術協会第26回近畿支部展が終わって
今年も21日の火曜日から26日の日曜日まで、奈良平群のスペースパナクティにて開催されました。
今年私は6月に国立新美術館にて出品したF50号の「パワースポットの日常」と、昨年上野の森美術館日本の自然を描く展で入選したF10号の「錦秋に包まれた婦道神社」の2点を出品しました。
観に来て下さった人達は前者を「これ、どこの神社?」とか疑問に思われ、後者を「秋の色がすごくきれいだ。」、「石切神社の上の神社とは知らなかった。」など、いろいろおっしゃられてました。
STさんの和歌山県の白崎海岸の絵はどんよりした雲と岩の対比、その間のブルーな海のコントラストが目をみはり、その穏やかなお人柄からは想像できない豪快さでありました。
またF10号の花しょうぶの絵も出されてて、こちらは華麗で柔らかな雰囲気でした。
MTさんの日本画「曽爾高原」と「秋桜」の絵は、秋らしい雰囲気を漂わせると同時に、Facebook仲間でたまにこの曽爾村へ行った事があるというハナシを耳にするので、「ああ、こんな感じの高原か。」と納得しました。

昨年ご逝去されたKTさんの作品は、今回も奈良の盆踊りの絵が出品され、ご家族の方々含めて生前の御活躍を懐かしみながら鑑賞されてました。
また、KTさんの娘さんのアクリル画は、お寺の池に生えてるカキツバタだそうで、泳いでるカメも彩りを添えてました。
そして、この会場の主?であるKさんが描かれた、世界地図をベースにした現代の社会問題のオイルパステル画は、昨年に引き続いて人類へのSOSを発しているようでした。
また、我々が滅多にみる機会がない松林の夜明けの油絵、そして滝行場所のパステル画をも出展されました。

いつも豪快な絵を描かれてるYさんは、今回はパンダの絵と竹の小道や天橋立等の風景画のペン画を出品されてました。

YYさんは、ご自身のお孫さんが神社で榊を掲げてる日本画と木漏れ日と落葉が散らばる地面の水彩画を出されましたが、特にお孫さんの無邪気な笑顔が印象的で、後日ご本人も連れて来られ一緒に写真撮られてました。ホント、ソックリ!
HMさんの木版画は、今回スズメバチとおけらの版画で、その上に小洒落た文章を書かれてました。
勿論、例年と同じくYYHさんとTYさんの沖縄でのダイビングの写真や、TSさんの篆刻書芸も出品され、印鑑の彫り製作の実演もされてました。
私はダイビングはやらないが、水族館などは好きなんで、海中の生物の生態を見て取れました。
TSさんの印鑑製作とそれを押印した文字文書は古代中国の雰囲気がしました。

6日間で約91人もの来場者があり、今年も来場された方々は勿論、出品者の我々でも観賞を楽しめ、いろんな芸術を観れて楽しめる展覧会になったと思います。
さあ、絵ねたも決まった事だし、来年に向けて絵の制作を進めて行こう!
今年の丹波篠山春日神社秋祭
本日、2年ぶりに丹波篠山市の春日神社秋祭本宮へ行って来ました。
篠山地方の伝統的な祭礼であるこのお祭りは、丹波篠山市の秋イベントの趣旨もあるのだろう、デカンショ祭りほどではないが、結構観光客が訪れる。
昨日18日の宵宮と本日19日の本宮のうち、昨日は実家で介護だったので行けず、本日行って来た。だが、雨が降りそうな天気ゆえか、2年前と比べたら観光客は少ないようだった。
鉦や太鼓、横笛でお囃子を奏でた子供たちと、引導役の大人を乗せた各町内の9基のデカい山鉾車が古い街並みが残る街道筋や街の中心を巡行し、各町内の8基のお神輿が春日神社の境内の中を練り込む。
現地へ着いたのが午後2時頃で、今年も本宮の鉾車の練り動きは既に各々の倉庫へ帰って行く所しか見れなかったが、それでも勇壮な動きを感じさせた。

例年よりも観光客が少なめだったけど、商店街の食堂は売り切れてたり、待ち客があったりして、結構繁盛していた。また、土産物屋も割とはやっていたみたいだ。
鉾車が各々の町内へ帰ると、今度は各町内からお神輿が繰り出す。
中で子供たちが太鼓やかけ声で囃し立て、イカツい風貌や逞しい身体つきの担ぎ手達が上下左右に神輿を揺り動かしていた。

是非とも来年も行きたいが、それ以前にこの丹波篠山市には、今まで自分が見落としていた沢山の見どころ、名所があるようだ。
来月もしくは12月にもまた訪れてみたい!










