青春18きっぷの旅・名鉄尾西線めぐり | てつりんのブログ

青春18きっぷの旅・名鉄尾西線めぐり

5年前に訪れた、名鉄尾西線沿線を思い出し、「行ったけれども、夜で全然回れない所があったなあ~。」と感じて、行って来る事とした。

岐阜までJRに乗り、ここから名鉄に乗るんだが、時刻は正午を少しまわってたので、スガキヤラーメンでめし。この食レポについてはあす述べます!

さて食事の後、電車に乗り、その、”行ったけど夜だった” 終着駅の玉ノ井駅へ行った。
着くと、古い建物が雑然とある場所で、オレ好みの場所だった!

 

 

商家みたいな格式高い木造家屋や朽ち果てそうな家屋ん中に、昔のマンガによくあった、のこぎり屋根の倉庫?工場?が所々にあり、入り混じってるような感じだった。
のこぎり屋根の建物は、どうやら機織り関連の建物らしいが。

東へ行けば、名鉄本線の新木曽川駅にたどり着くし、途中にいろんな見所あるようなんで歩いてみよう!と思い歩きはじめた。

格式高そうだがなんか泥臭い神社や、お寺などを見、古い建物のそばを歩きながら、川合玉堂の資料館のある図書館があったので行ってみた。

図書館内のフロアの一部なんでたくさんは飾られておらず、しかも本人の絵ではなくレプリカなんだけれども、掛け軸に掛ってそうな日本の懐かしき風景画はどれも美しい。

そして午後3時30分頃に新木曽川駅へ到着。ここから今度は自身の5年後の近況報告をしに、津島神社へ向かう。

電車乗ってる途中から大雨が降って来て、最寄り駅の津島駅降りた時にはどしゃ降り!
それでも、にわか雨ですぐ止むだろうと思い、軒下や店前のテント下を潜りながら神社へ向かったが、あまり止む気配がない。
しばらくの間、1Fがファッション店舗になってるビルのシェードで雨やどりしていると、扉から不意にそのビルのテナントさんであろうおじさんが出て来て、
「どこ行きゃはるの?傘貸したげますワ。別に返さなくていいから。」
と、ビニール傘を渡して下さった。

礼を言って、傘さしながら神社へと足を進め歩く事15分あまり、到着した。

そしてお詣り。自身のこの5年間の近況報告と無病息災のお願い事をした。
津島神社の威厳さや雰囲気は5年前と変わらないが、というか、”あれから5年も経ったのか!ついこの1年くらい前ちゃうの?”という感じで、懐かしいという感じではなかった。

神社を後にする頃には天気は雨足も弱まって、やがて雨も止み、太陽が見えて来た。

神社周辺にある古い街並みで、前回行かなかったエリアをブラついた。まちなみ保存などはされておらず、現代の生活の中に溶け込んでいるような感じであった。


 

 

 

 

 

そして、先ほど傘を借りたビルへ寄って、もちろん傘を返し、帰路へと着いた。
起点の岐阜駅へと着き、駅前のビル内で菜めし田楽食べて〆とした。

今回は目的地へ行く手段としての利用がメインで、名鉄の乗り鉄自体を楽しんだワケではなかったが、ステキな1日一人旅であった。