昔の電気機関車をレストア!
2月に某鉄道模型レストランのビンゴゲームイベントにて当たった、旧国鉄時代に走っていた貨物用旧型電気機関車の鉄道模型車両。

実車は昭和29年より、逼迫する東海道本線の貨物輸送のため、昭和32年まで64両が製造され、旧国鉄時代の東海道本線、山陽本線の一部、宇野線などで使用されました。
「熊ん蜂」とあだ名された黒塗りのボディーに、2つで1つの車体が特徴ですが、片方だけでは走れません。
さて、模型のハナシに戻りますが、もちろんジャンクに近い車両で、手にしてみると、実車も模型も元々は16個の車輪が駆動する筈なのに、これは前の8輪しかモーターで駆動せず、ヘッドライトレンズ、テールライトレンズ、ナンバープレートがそれぞれ1個ずつ欠品している・・・。
で、コイツをなんとか見映えよくする為に、修繕+少々のグレードアップを行ないました。
ヘッドライトは元々から、あまり実感的ではなかったので直径の大きいクリアレンズを装着したり、テールライトレンズとナンバープレートは、残ってる部品から、お湯に漬けて型取りするプラスチックで型取ってプラリペアで造型したり、屋上の機器を塗装したりして、どうにか見映えだけはよくなりました。
部品がないので、元の16輪駆動には戻せなかったのは残念ですが、この機関車に長編成の貨物列車を牽かせるつもりはないので、〜と言うかそんなにたくさん持っていないからともいえるが〜、牽引は問題ないだろう。
ガキの頃から好きな電気機関車ではありましたけども、実車は上記の一級の幹線などでしか使用されていなかったので、九州が舞台のわが玄海灘交通クッピー線ではおそらく走らせる事はなく、運転会オンリーの走行となりましょうが、それでも走行させる時が楽しみです!
