なんでもっと早く出さないんだ?
先週末、3か月ぶりにタミヤからラッカー系塗料の新色15色が発売された。
今回は、前から欲しかった色があり、3色買った。
左からレーシングホワイト、インシグニアホワイト、フラットアルミ。
レーシングホワイトは、アイボリーホワイトとでも言えるんだろうか?、純白ではなくややアイボリーがかった上品な白色で、60年代のホンダのレーシングカーに使用されていた色だそう。同時代の一般のクルマにもあう。
インシグニアホワイトは、第二次大戦末期から60年代初期の米軍の戦闘機に使用されてた色で、機体の下側に塗装されていた。コイツも純白ではなく、灰白色とでも言うんであろうか、鮮やかさを抑えてやや落ち着いた感じにした、かんすいみたいな白色である。
フラットアルミは、その字の如くアルミの地肌色を表現したもので、光が当たっても輝かない、ある程度風雨に晒されたアルミサッシのような色である。当然、アルミサッシの表現にはドンピシャリの色だ。
いずれも、これらの色は主目的以外にも汎用性が高く、モデルのジャンルを問わず使用する事が出来る。
それゆえ、”なんでもっと早くに出してくれなかったの?”と感じるし、もしも半年くらい前に出されていたのなら、月初に作り直しを完了させた阪急車両に使用していたはずである。
インシグニアホワイトはクーラーの塗装にほぼドンピシャリの色だし、フラットアルミは言わずもがな窓枠の塗装に使ってるはず。
当然、仕方なく他の色で仕上げたが、ホンマ、3か月に1回15色をチマチマと発売していくんではなく、なんで一気に出してくれないんだー?
