トワイライトエクスプレスで2番目に豪華なお部屋は2号車3番のスイートです。現在は2~4号車の各3番です。

このスイートを含むスロネ25は1989年当初は連結されていませんでしたが、A個室の人気に対応すべく後に増結されました。

中間スイートは設備面ではかなり改良されています。一番乗り心地がよい中央部に部屋をもってきています。車両中央部の乗り心地がよいことを確かめるには、通勤型車両の吊り手を見ればわかります。中央部はあまりゆれませんが、車端にいけばいくほど揺れているのが観察できるでしょう。

このスイート最大の特徴はトイレとシャワーがセパレートになっていることです。最大の改良点と言えましょう。また、展望スイートに眺望が劣るため、サロンカーと同様の大型曲面ガラスを用いた開放感のある部屋になっています。


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細長いお部屋です。奥にベッドが2つ並んでいます。


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縦位置でとらえました。この大型ガラス、冬場はよく曇ります。


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寝室区画から撮影しました。奥に見えるドアがトイレ、シャワーのドアです。


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普通のホテルと変わらないですね。この右側のベッドは1-1同様動かすことがでいます。マットレスを動かし、土台の3分の1が開き、黒いレバーを引けばロックが外れ、動くようになります。このベッドを動かすと…


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ロイヤルと異なり、壁紙は白を基調としているため、部屋が明るく見えます。その分、車外からも見えますが…眺望とプライバシー確保の両立の難しさを感じる部屋です。


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ロイヤルと同じ大きさの窓があり、横になりながら外の夜空を眺めることができます。これは1-1よりも良いですね。


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この大型液晶モニタが少し邪魔ですね。しかし広い部屋です。


ちょっと変わったところをご紹介。
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ヒーターが大型液晶モニタの上にあります。足元にほしいところです。この温風ヒーターの音がけっこうします。奥の天井吹き出し口は車両の屋根両端に乗っているクーラーユニットからの風です。冷風だけでなく、冬場は温風も出るのです。


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温風ヒーターはクローゼットの下にもあります。これも音がうるさいです。また、大型曲面ガラス上にもクーラーユニットからの天井吹き出し口があります。スイート1-1と異なり、天井吹き出し口は2か所とも十分な風量があります。

2-3最大の謎が、「床灯」です。スイッチはあるのにどこにも見当たらないトワイライト七不思議の1つでした。が、調査したところ、ベッドを移動させた廊下側壁面下にあることが判明しました。
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なんじゃそりゃ。