最近テレビで、中高年男性が居間のソファーに座って任天堂のDSで読書するCMが流れている。
眼が疲れる私は、居間で寛いでいるなら大画面テレビを使って新聞を読んだり読書したい、と思う。
また、大画面テレビの場合、携帯端末とちがってみんなで楽しむということができる。
たとえば、
子供たちに絵本を大写しにして読み聴かせたり、
介護施設でご老人たちに朗読会をさせたりするための
↓こんな「サイドテーブル」はいかがだろうか。

sidetable

「サイドテーブル」を商品化する場合、「棒つきの紙人形」をセットにした絵本も同時発売して、読み聴かせる親が絵本上で紙人形を動かして子供をわくわくさせる工夫を提示しよう。きっと、親子の新しいコミュニケーション・シーンを生む筈だ。
介護施設での朗読会向けには、介護士が「棒つきの矢印」でいま読んでいる所を老人たちに示して見せる姿を提示しよう。
まだ老人には至らない私のような中高年の一般生活向けには、「虫眼鏡機能」で活字の細かい新聞や辞書や図版をズームアップできる快適さをアピールしよう。
当然、テーブルの上にただモノをおいて拡大してもいい。だから女性向けには、サイドテーブルに水をはった皿に花をいけておいたり、ミニチュアの久月の雛壇飾りをおいて大映しして居間を彩る、そんなオシャレな空間演出を提示しよう。

大画面テレビの普及、子供一人当たりの支出の増加、中高年の眼精疲労の増大、リビングルームの演出ニーズの高まり、などなどから、私は需要は大きいと見ているが、残念ならが今のところメーカーの人たちの意見は違うようだ。
少なくとも、プラズマや液晶テレビの高品質低価格化の熾烈な競争において、ブランド・イメージを個性化する有効な差別化策になると思うのだが。。