プリクラなんてものを久しぶりに撮っちゃった。

テンションあがるね、あれ。


昔は大っ嫌いだたのになあ。

何が楽しいのかさっぱり分からなかった。

自分の撮ったプリクラをみんなと交換して手帳に何ページも張ってる人とかいたけど、

結構軽蔑してた。

「一人で撮っちゃったの~♪もらって~」とか言ってる人は、

かなり軽蔑してた。

みんなが好きなものはとりあえず嫌いだったな。

てかそれ以前にあんまり関心がなかった。

中学時代は、誰かと休日に遊びに行くってことがほぼ皆無だった気がする。

遊びに行きたいと思わなかったもんな。

疲れるし、、、私服とか気にするのやだし、、、だったら家にいるよ私は。って流れ。


なあんであんなに遊びに対して無関心だったんだろうな。

好きなものはあった。かなり没頭してたし、今でもその思いは失われてない。

こんどフォークランドに行くのだって、当時からの思いがなかったら

実現しなかっただろう。

だけど、そういうものは遊びには結びつかなかったな。

一番不思議なのは、そういう生活に寂しさを感じなかったことだ。

今だったら、なるべくたくさんみんなと飲みたいし遊びたいし話したい。

なるべくたくさんの関心が注がれていて欲しい。

・・・贅沢になったな。

自分の触れる世界が広がってたくさんのことを知っていくにつれ、

欲も深くなっていくものなのかも。


だけど欲深い自分に、幻滅はしない。

中学時代に戻りたいなんてまったく思わない。

プリクラもカラオケも楽しめるようになった自分は、昔より付き合いやすい。