ワールドカップ チュニジア戦 があった

6月21日。

 

 

 

お昼のチュニジア戦は実家で見ようかなと

その日に実家が帰った。

 

 

実家で父親の姿に驚く、

 

帯状疱疹になっている皮膚は

こんなにも酷い状態になるのかと。

 

父親曰く

頭から足まで左半身が痛むと。

 

左肩の裏から腕に掛けて

掻きむしって酷い瘡蓋が沢山出来ている。

 

人目で痛そうだ。

 

 

掻きむしったのかと聞くと

一切掻きむしっていないと。

 

 

帯状疱疹は神経に沿って痛むから

かなりの痛みだと聞いていた。

 

父親も相当に痛んだそう。

 

頭に関しては

髪に何かが触れるだけで激痛だったそう。

 

 

チュニジア戦のこの日が

発症してから5,6日目。

 

発症して次の日に病院に行き

薬を飲んでいると。

 

痛みはMaxから半分程度になったと。

 

 

痛みに強い父親が

母親に泣きごとを言っていたそうで

その痛みの強さが良く分かった。

 

 

診てもらった内科の先生から

 

症状が目に行くと

失明するかもなので

直ぐに眼科に係るように言われていると。

 

 

今現在目に痛みは無いと。

 

ただ目に来た時の初期症状が

分からないのでスマホで調べてくれと父。

 

 

普段はスマホで病気の情報は

余り当てにしていない。

 

何かあれば

大学病院の主治医と訪問診療の先生と

それに訪問看護師と薬剤師

信頼できる方々に聞いている

 

 

とりあえずスマホで調べてみる。

 

検索してみると

目の周りや額がヒリヒリしてくるのが

初期症状だという。

 

 

父親は左側の頭は痛い。

目の周りはヒリヒリしていないが、

額の辺りは痛むという。

 

 

直ぐに眼科に罹った方が良いと話すが、

 

父親は今日は日曜日なので

明日月曜に眼科に行くと答える。

 

 

失明の可能性があるので

今日行くべきだと説得。

 

日曜日開いている眼科が

3キロ先にあり

自分が連れて行く事で納得してくれた。

 

 

チュニジア戦の前半が終了し

後半戦が始まる前に両親を車に乗せて出た。

 

 

日曜日に会いている眼科は

街中にあり、

500メートル離れた青空駐車場に車を

留めて歩き出した。

 

歩く父親を見ると

痛みがあるようには見えない。

 

 

次の角を曲がれば

眼科まであと少しという所で

後ろを振り返ると、

 

 

父親が20代ぐらいの若い男性3名と話している。

 

 

え、絡まれてるの??

 

 

笑顔で3人と別れて

こちらに歩てくる父親。

 

話を聞くと父親は、

 

「今、3点目が入ったって!」

 

 

スマホで試合を見ていた若者達に

 

日本対チュニジアの途中経過を聞いていた。

 

 

父親が眼科に行きたくない理由に

ワールドカップの

日本対チュニジアの後半戦が見たいが

含まれている事が判明した瞬間でもあった。

 

 

そして父親の陽キャ成分が

良く分かる出来事でもある。

 

 

元気で何よりだ。

 

 

そして眼科。

 

診察室には母親と自分も入った。

 

眼科の先生は

 

「帯状疱疹は目に症状は

ありません。

ただし何日かは要注意なので

何かあればすぐに着て下さい。」

 

 

直近の危機は無いと安堵。

 

 

駐車場に行くまでに

両親はCDショップにより

歌謡曲のCDを購入した。

 

元気だ。

 

 

自分はその日の内に実家から

家に戻った。

 

 

数日して電話し

目に症状が出ていないか確認。

出ていないそう。

 

 

それから父親は

内科にもう一度通院。

 

薬ももう飲まなくて良くなった。

 

 

そして今現在は

痛みは「ほぼほぼ無い」と。

 

直ぐに病院に

罹っていてくれたお陰だ。

 

 

母親は父親の状況を見て

帯状疱疹ワクチンを打つ予定を入れました。

 

 

 

今日も生きててえらいぞ、自分。

 

 

 

自分も帯状疱疹ワクチンは

打とうと思いました。

 

 

この日作って持って行った料理の一つ、

茄子の揚げびたし。