先日両親にCT検査結果を伝えに行きました。
行く前は伝えるは
気が重いなぁという思いも。
話した内容は、
①CT検査で肺に怪しい物が写った。
②左肺に11㎜。
③主治医は放射線科と話し合ったが
肺炎と肺癌かは現時点では不明。
④12月末にもう一度CT検査。
⑤検査結果で
それが小さくなっていたら炎症。
現状維持または大きく成れば肺癌。
そうであれば手術は2026年1月予定。
そしてもう一つ話した。
主治医をから肺癌疑いを聞いた時には
ショックで思いだせなった事。
CT検査を受けた週と前週。
めずらしく忙しく
外出しないといけない用事が続いていた。
倦怠感が出てきて抜けなかったが
疲れたのかな。
用事が終われば元気になるだろうと
主治医にも言わなかった。
CT検査はそういう中で受けた。
CT検査の次の日。
散歩から帰って座ると、
「ハアハア、ハアハア・・・」
そのハアハアがビックリするぐらい長くて
暫く止まらなかった。
忙しい日々が終わり、
気が付いたら倦怠感も消えた。
もしかしたら肺炎の症状だったのかも知れない。
一方で肺癌の症状がその時期には出てたのかも知れない。
どちらにせよ
もう一度CT検査を受けないと判断付かない。
仮に癌だとしても
早期発見で小さい内に手術を
早く受けた方が良いと考えている。
ここ迄を伝えました。
忘れていた検査前後の症状も含めて伝えた。
母親は炎症だろう。
父親は検査結果が出ないと分からない。
検査は絶対に受けた方が良い。
正確が出ている受け止めでした。
今日も生きててえらいぞ、自分。
現在は気持ちも含めて落ち着いています。
本文にも書きましたが
初期で癌が見つかったらな
ラッキーぐらいに。
今日も朝5時に下痢した以外は
立ち直っています。
2023年6月の紫陽花
