先日の通院では

内分泌代謝内科の受診もありました。

 

 

この科はオプジーボの副作用で

副腎機能低下症になってから

お世話になっています。

 

 

血液検査から

抗がん剤オプジーボを投与まで

終わってから

最後に内分泌代謝内科を受診。

 

 

先生、

 

「朝のお薬(コートリル)今日飲みましたか?」

 

「確か朝一錠、夜半錠でしたよね。」

 

 

自分、

 

「はいそうです。今朝も飲んでいます。」

 

 

先生、

 

「体はきつくないですか?」

 

 

自分、

 

「はい、大丈夫です。」

 

 

先生、

 

「そうですか・・・

なら今のままの薬の量で行きますか。」

 

 

先生の表情もおかしな感じなので

先生に質問。

 

自分、

 

「もしかして数値が低かったりしますか?」

 

 

先生、

 

「そうなんですよ。

薬を飲んでいるのに低いんですよね。」

 

「薬を増やしても良いかも。」

 

「でも今きつくないなら

このままで行きましょうか。」

 

 

自分「はい。」

 

 

先生、

 

「以前も伝えたかもですが、

熱があったり、体がきつかったら

すぐに(とん服で)コートリル飲んでくださいね。」

 

 

自分、

 

「そうなんですよね。

熱が出たら、コートリル飲まないと

耐えられないです。」

 

「その時は直ぐに飲んでいます。」

 

 

 

3か月分のコートリルを処方されて

次回3か月後の予約を取ってもらい

受診終了。

 

 

今日も生きててえらいぞ、自分。

 

 

副腎皮質ホルモンの出が悪いみたいので

油断せずにとん服取るようにします。