前回のブログ
人喰いバクテリアという怖い呼び名がある劇症型溶血性レンサ球菌感染症に羅漢し即手術し長期の入院に。
約2か月になろうとしていた。
ようやく退院の話が出た所に
コロナに院内感染。
叔母の主治医は退院をと
勧めるも、
叔母が同居している妹に
移したくないと退院を延長して貰ったという話でした。
そんな話を電話で聞いて
モヤモヤしたとブログに書いた
次の日。
叔母の妹から
叔母が退院したと電話が!
退院出来た事による
嬉しい思いと驚きが!
話を聞くと、
コロナが軽症で初日に7度台の微熱が
出ただけであとは何も無いそうで。
叔母が主治医に、
「やはり、退院したい。」
と申し出たそう。
前回のブログでモヤモヤした
主治医の対応。
そう思っていた事が申し訳なく思った。
退院出来るという、
主治医の見立てが正しかったようです。
ただ2か月という入院生活、
一日でも早く退院したい叔母の気持ちは凄く良く分かる。
叔母とは電話で
退院おめでとうと伝えた。
命の危機を乗り越えての退院は
ホントに嬉しかった。
毎日神社にお願いに行って
良かったです。
今日も生きててえらいぞ、自分。
叔母の主治医
すみませんでした