前回のブログから
少し更新が開いてしまいました。
完全にブログの存在を忘れていました。
良い意味でブログを終えるなら
このパターンですね。
タイトルの話に。
12月の頭、
良く鼻血が出ました。
頻度で言うと1週間に6回。
出血量は依然ほど多くないので、
30分位止血して(鼻を押さえて)
終わりです。
通院時に鼻血について話し、
「実は今日も朝、
くしゃみをしただけで出たんすよ。」
と告げると。
前がかりになる主治医。
「ちょっと、見てみましょう。」
目を光らせて診てくれます。
主治医は耳鼻咽喉科の先生だなぁと感じます。
スコープで鼻の奥までと
喉の奥まで診てくれ、
「(鼻の)露出血管からかな?」
「確かに喉の奥に出血した後が残っていますね。」
喉の奥に血が残っているのは、
口から食事も水分も取っていないからだ。
普通は水分を取れば一緒に流れる。
主治医は、
「今は出血していないので、
止血パッチを貼っておきましょう。
違和感があるかもです。」
鼻の左穴に小さな止血パット
を貼ってくれた。
鼻血の報告で
対応して貰えるのは助かります。
他の科の先生だったらどうなんだろう?
止血パットは次の日に
くしゃみで飛ぶ出て来た。
その日にも鼻血が出たりもしましたが・・・
鼻血対策は乾燥させないように
一日一度ワセリンを塗り、
勿論ほじらない様にして
頻度は減りました。
今日も生きててえらいぞ、自分。
鼻血きっかけで
主治医が耳鼻科だなぁと思った話でした。
目が輝くんです、ホントに。