タイトル通りの話なので

苦手な方はここまででお願いします。

 

 

 

先週ぐらいに何か痛いなぁと感じた、

 

見てみると、

腫れていたり、色が変わっているなどのような変化は無い。

 

痛んだであろう部分を触ると

やはり痛む。

 

 

見た目は変化ないのに触ると

擦り傷の様な痛みだ。

 

 

 

 

場所が恥ずかしいのでぼやかしていますが、

もう分かっていると思いますが陰茎です。

 

亀頭ではない場所です。

 

 

大学病院で定期的に皮膚科にかかっています。

 

次の受診予約は運よく、

12月です。

 

言うまでもなく、

そこまでかからずに治って欲しい。

 

 

抵抗力の弱い自分は、

 

皮膚科の先生の指示で、

毎日お風呂に入るようにと。

 

菌が定着しないように、一日一度は熱いお湯で体を洗い流すようにと言われています。

 

 

きっかけは2021年の爪周囲炎。

 

初期の写真は、

指の写真 2021年6月27日

 
訪問診療の先生に見てもらっていたが治らず、
 
 
2021年8月に高熱で緊急搬送されて、
入院中のついでに皮膚科も見てもらえる事になった。
 
皮膚科の予約が一杯で、
9月が最短で取れた予約でした。
 
その時のブログは、
 
その頃は指先だけではなく、
 
指先(一本から複数の指に)、
首(何時もよりも赤い)、
亀頭、
肛門周辺まで
 
皮膚炎も広がっていた。
 
 
検査して貰った結果は、
 
皮膚真菌感染症。
 
 
薬を処方され、
ようやく回復へと向かっていった。
 
 
その時に処方された軟膏が
ケトコナゾール(外用抗真菌剤)。
 
 
その後治ってからも、
 
真菌はどこでもある菌で、
抵抗力がよわっているとやられてしまうと。
 
予防としてケトコナゾールを使って良いと
その後もケトコナゾールを処方してもらっている。
 
副作用も無いとの説明でした。
 
 
 
長い話になりましたが、
 
その時から予防としてケトコナゾール
を塗っている場所(亀頭)は問題なく、
 
塗っていない悪くなったのが今回痛む場所だ。
 
 
でも今回も同じ理由とは分かっていない。
 
それでも手元にあるケトコナゾールを
痛み場所に塗るようにしました。
 
 
塗りだして五日ぐらい経ちます。
 
痛みは弱まって来てくれている感じです。
 
 
散歩中などにパンツの中で
痛み感じも減ってきました。
 
 
これでちゃんと治ったら
予防で塗る範囲を増やさないとなと。
 
 
でも来月も痛い状況なら、
 
大学病院の皮膚科できちんと見てもらいます。
 
違うな、痛まなくなっても
皮膚科の先生に話ます。
 
 
今日も生きててえらいぞ、自分。
 
 
どこが痛いとかの話が多いブログで
すみません。
 
今回も大げさでありますように。