前回の通院で受けたCT検査。
速報として主治医が画像を見てくれて、
問題なさそうと。
だた、
総合診療科の先生による
画像検査範囲変更箇所は見てもらえていないようだった。
具体的には肺よりも下。
昨日の木曜日が通院でした。
検査結果書(CT)には、
腹腔底部に有意なリンパ節肥大を認めません。
痔が続いている肛門、
直腸に怪しい物が写っていないくて
安堵、安堵です。
総合診療科の受診も。
CT検査で発熱の原因になりそうなものは無いそうです。
4月から不明熱が続出し始めた時期と、
散歩で今までよりも早く歩くようになった時期が同じ。
で今まで通りゆっくりと散歩するようになった8月と、
不明熱の頻度が減った時期が同じだと
先生に説明しました。
先生はどうかな?~ぐらいの感じで
関係あるかはそれこそ不明でした。
総合診療科の先生が10月で大学病院内で移動するとの事。
引継ぎをしますと先生。
1時間診察してくれた先生の変更は
残念ですが、
大学病院なので仕方ない事ですね。
それまでに発熱時に検査出来るのが良いと
二人で話しました。
実際に発熱して大学病院に行くのは
大変そうではあります。
そして今のところ、
今月は発熱していません。
体が重い、怠い時期はありましたが
数日でした。
訪問診療の先生には、
コロナとインフルがあるので
マスク、マスクと繰り返し言われていますね。
人が居るところに入る時には
マスクしています。
今日も生きててえらいぞ、自分。
肛門直腸周りに
問題なくて嬉しい結果でした。
オプジーボも無事に投与できました。