土曜日の発熱。
続く不明熱。
次回発熱したら大学病院に連絡するようにと主治医に言われていた。
発熱が続いていた土曜日、
訪問看護師さんに来てもらい看病のお陰で解熱。
土曜日という事で大学病院へ電話が繋がらず、
月曜日に電話する事になった。
でも誰しもが
今まで経験則から月曜日は平熱になっているだろうから
電話しても緊急での受診にならなないんじゃと思っていた。
その通りになった。
土曜日の15時に平熱になってからは
発熱する事なく月曜日に。
月曜に体温を訪看さんにメール。
「平熱なので緊急受診しなさいとは
言われない可能性高いですよね。」
とも送った。
訪看さんが何度も電話してようやく
耳鼻咽喉科に繋がったそう。
主治医ではなく看護師さんと話したそうで、
次回の受診でよいとなった。
平熱だし当然の結果。
ただ訪看さんが土日の連絡先を聞いてくれた。
耳鼻咽喉科の入院病棟の電話番号。
そういえば思いだした遥か昔に
入院病棟に電話した事があった。
でもどんな内容だったかは覚えていない。
次回の受診で不明熱の事を主治医に話すが、
何か分かる事があるのかなぁ~~~って感じです。
良く思いだすと2018年6月から
在宅医療になってから、
不明熱は時々あった。
例えば2022年12月14日、
今はコロナインフル検査待ち
2021年1月25日
自分のブログを発熱で検索したらすぐに記録があった。
全部同じで、
悪寒

関節の痛み

発熱。
咳や咽頭痛などの
風邪症状が無いのも一緒だ。
これってオプジーボの副作用なんじゃないかな?
と思い始めています。
素人考え丸出しなんで、
次回受診で主治医に聞いてみます。
でも副作用だったら主治医からまず言われるだろうしなぁ・・・
発熱も最近みたいな頻度じゃなきゃ大丈夫なんですがね。
あと今回の土曜日で、
訪看さんが来てくれた時に物凄い時間で熱が下がりました。
普段は発熱時にはカロナールのみ。
今回はカロナールとコートリルを同時に入れました。
元々
内分泌代謝科・糖尿病内科を受診しています。
理由はオプジーボの副作用で
「副腎皮質機能低下症」になったの理由。
その内分泌代謝科の先生に
コートリルは発熱した時に必要度が増すのでとん服で使ってと言われていました。
それを思い出して訪看さんに
カロナールとコートリルを同時に入れて貰ったのです。
それが良くてかは分かりませんが、
凄く早く平熱になってくれました。
普段はカロナールのお陰か悪寒と節々の痛みは治まりますが、
熱は上がります。
今日、訪問看護師さんが来る日で、
あんなに早く熱が下がったの初めてだったね。という会話をしまいした。
訪看さんは、コートリルはステロイドなので炎症を押さえる効果が出たのかもと。
ネットで検索すると、
内分泌代謝科の先生の言葉があった。
ホルモンの補充を行っている方に
わたしは「副腎皮質機能低下症」で 「コートリル錠®」を内服しています。
ご本人へ: 日常生活での増量の目安 37度程度の発熱 倍量に 体調不良時、吐き気があるとき、高熱時 3倍に 外傷時は5錠以上を服用して病院に運んでもらう
自分を診てもらっている内分泌代謝科の先生と同じ事を言っている。
今後は必ず発熱したら
カロナールとコートリルだ。
勉強になったのが、
今通院している大学病院以外にもしも緊急搬送されたら、
「わたしは「副腎皮質機能低下症」で 「コートリル錠®」を内服しています。」
これを伝えないと診てもらう先生にホルモンが足らない事が伝わらずに困る事を知りました。
今日も生きててえらいぞ、自分。
またしも長くなったブログを読んでもらいありがとうございます。
体調は良いです。