昨日も発熱。
(2023年4月28日)
39度の熱。
39度出る前の、
悪寒と節々の痛みが激しくて辛くて・・・
余りに辛くて、訪問看護師さんにピンチだとメッセージを送ってしまうぐらい。
今回は悪寒が先で、
大丈夫かなとカロナールを飲まない間に動けなくなりました。
逆に39度で発熱した後の方が楽でした。
それもこれも、
訪問看護師さんが急遽来てくれたお陰です。
薬(カロナールとお昼の定期薬)、
水分、半固形ラコール1パックを注入してくれました。
アイスノンも。
この日は、
訪問診療の日でもありました。
午前中に発熱し、お昼過ぎに先生も家に。
先生は昨日(大学病院で)抗がん剤を打ったので熱が出たのだろうと。
そう言われた時も39度あり、喋る気力が無かったので反応できませんでしたが、
オプジーボで熱が出たのは、1回目の時だけで、
前日の水曜日にも出ているし、
その前の週も、更にその前の週も出ているので違うのではとの思いでした。
それでもきつい時に、
訪問看護師さんに、訪問診療の先生に見てもらえる在宅医療の環境に感謝です。
医療従事者が家に来てくれるだけで助かった気になります。
実際助かっていますし。
その環境が無ければ、今回は救急車を呼んでいたと思います。
熱は夕方には7度台。
夜20時には平熱に。
そう言えば今回不調のスタートは、
朝の栄養を入れようと、
加圧バックを力をかけた時でした。
3,4回目の加圧している時にガクッとなりました。
その後、9時過ぎからきつくて横になっている内に悪寒が。
電気毛布を出して、ベットで横になっている内に関節が痛みだして、その後は39度でした。
二日目の水曜日も、
散歩で坂を上り下りしたぐらいからきつくなり、
家に戻る頃には、膝の関節が痛んでいました。
その後発熱。
なんか少しパワーを使うと発熱する感じです。
明けて今日(4月29日)は平熱。
午前中はフラフラで、いつでも体調が悪くなりそうな感じでした。
朝食後はまたベットで休んで過ごし、
夜の今は大分回復しました。
それでブログも更新できました。
それでも、
体調不良のリーチが掛かっているような状況ではあります。
無理しないようにしています。
3週連続での発熱。
大学病院の主治医も、
訪問診療の先生も、
共に発熱の原因はつかめていません。
その間に血液検査2回、
CT検査一回受けています。
肺炎でも肺への転移でもないと分かっているのが救いです。
昨日から大学病院で出された抗生物質を入れました。
5つ日間、忘れずに投与します。
今日も生きててえらいぞ、自分。
元気になって、
今度の母親の退院を祝いたい。
それだけです。