12月22日に今年最後の大学病院への通院でした。

 

主治医には先日高熱が出た事を

報告。

 

コロナとインフルエンザは検査して陰性だった事も伝えました。

 

主治医はオプジーボを投与しているので間質性肺炎になる可能性はあります。

 

肺が固くなってしまうそうです。

 

ネットには

間質性肺炎は、肺胞の壁に炎症や損傷が起こり、壁が厚く硬くなるため(線維化)、酸素を取り込みにくくなる病気です。

 

でも今回は一日だけと短かったので

間質性肺炎ではないでしょうと。

 

それでもこれから熱が続いたりしたら注意が必要ですので言ってくださいと。

 

 

オプジーボの副作用の間質性肺炎の事は頭から消えていました。

 

今回は大丈夫だったので、

とりあえずはまた頭から消しておこうと思います。

 

副作用に怯えるのは疲れますもんね。

 

 

通院した日は午後から雪かもとの事で

朝何時もよりも早くでましたが、病院が開く前からいつも以上に人が並んでいました。

 

みんな考える事は一緒でした。

 

それでも待ち時間も短く最短で病院を出る事が出来ました。

 

オプジーボも無事に投与完了。

 

支払いも限度額を超えていたのでありませんでした。

 

 

今年も色々ありましたが、

一年間抗がん剤を変える事なく

オプジーボを続けられて良かったです。

 

 

今日も生きててえらいぞ、自分。

 

今朝、庭に雪が積もっていました。