四十肩になったようです。

 

年を取るってこうゆう事なんですね。

 

 

2018年5月に半年から1年という余命宣告。

 

その時には、自分は老化現象を感じる事なく死んでいくんだと思いました。

 

勿論その時点でも、見た目などは年を取って老けてました。

 

癌の治療の後遺症など以外は、老化現象のひとつ老眼などもありませんでした。

 

そんな自分が延命治療が奇跡的に上手くいき、四十肩に。

 

老眼も最近少し感じ始めまています。

 

 

10月のある日、起床時から右肩が痛むように。

 

直ぐに治ると思っていたのですが、

散歩時の肩の動きでも痛むように。

 

それから肩に負担をかけないようにしたり、肩を温めるようにしたり、

軽いストレッチをしたり。

 

右肩を下にして、横向きで寝ていたのを、逆にしたりしり。

 

右肩を下にして寝るようになったのは、2018年6月の胸やけの酷さから。右肩をしたにした方がよいと言われての事。

 

だいたい2週間ぐらいで、痛みは引いてくれました。

 

 

ところが、三日前のシャワー上がり。

 

右手にドライヤーを持って、髪を乾かしていたら、

右側の肩甲骨に痛みが。

 

寝たら治るかなと思っていたのですが、次の日も。

 

右腕を体に付けて、肩甲骨を動かさないように過ごしました。

 

痛まないぐらいの肩甲骨ストレッチをしたりしました。

 

右腕の二の腕辺りに痛みが出る事も。

 

首の神経の圧迫だったら嫌だなぁ・・・

 

そんな心配もしました。

 

 

今日は、今の所よさそうです。

 

ストレッチしたりは続けようなぁと思っています。

 

年を取ると絶好調な事はなく、どこか痛いよと人生の先輩が言っているのを聞いていました。

 

そういう年齢まで、生きられている。

 

癌の再発を繰り返した自分が癌から

6年目になります。

 

前回のPET検査結果も含めて、

奇跡ですね。

 

四十肩の話から、大きな話になってしまいました。

 

 

今日も生きててえらいぞ、自分。

 

肩が痛まないように過ごします。

 

鼻血はあれ以来、出ていません。