今日(11月3日)ようやく実家に帰る事が出来ました。
10月4日にPET検査結果とCT検査の結果が出てから、
良い時がだからこそ、実家に帰ろうと思っていました。
ところが、
睡眠薬を止めようとして不調。
ようやく睡眠薬も止めれて寝れるようになったのに、「ものもろらい」に。
その「ものもらい」も昨日には痛みも違和感も無くなりました。
何故か腫れだけは残っています。
このタイミングだと、昨日帰ると連絡。
そして今日帰れました。もう自分の家に帰宅してもいます。
PET検査結果の話になり、
「良かった。こんな風にまた帰って来られると思わなかった。(引っ越してくるとは考えていたが)」
と親戚に言って貰えたり。
「今でも、時々信じられない気持ちになる。」と伝えたり。
話題は変わっていき、叔母の額を見るように言われて見ると絆創膏が。
叔母の話は、11月1日の出来事。
白内障の手術を受けに病院へ。
手術直前、目に麻酔の点眼を受けた後に、
手術前にトイレに行ってくださいとなった。
叔母は点眼を受けてから、何故かフラフラとしていた。
トイレが終わって、立ち上がった時に転倒。
如何倒れたか分からないし、どこで打ったのかも分からないそうだが、前向きに倒れ、額を強打。
額から大量に出血。
手術は中止に。
救急車で別の病院へ。
止血し、MRI検査を受け、問題なかったとの事。
白内障の手術は、来週に。
大事にならなくて良かった。叔母も今日は元気だった。
眼科からも、目薬に眠たくなる成分が入っていました、すみませんと言われたらしい。
元々叔母は足はよくないが、如何倒れたか分からないなんて事はない、
薬のせいで間違いないだろう。
こんな事があったから、来週の手術は病院側には気を付けて欲しいです。
怪我しないに越したことは無いですが、
叔母の怪我が大したことなくて良かったです。
今日も生きててえらいぞ、自分。
癌になり手放したパグ犬にも会えて嬉しかったです。