6月6日から始まった「顔面けいれん」。
自分の場合は、右目の瞼がピクピク。
ずっとではないが、度々痙攣していた。
9日の大学病院への通院で、様子見。
10日の訪問診療では、先生の実体験に基づく励まし、気にしない方がいいと。
15日には、ピクピクの痙攣から、ピーーーという突っ張る感じに変わっていた。
訪問診療の先生のお陰で、右瞼に症状が出ても、しょうがないと気にしない様に過ごす事が出来ていた。
24日、朝、訪問診療の病院から電話。
訪問診療日の恒例で、電話の内容は、体調と足りていない薬、訪問時間。
その時、看護師さんから、
「目元の痙攣はどうですか?」
と聞かれた。
「あ
そういえば最近ないです。」

気にしない様にしていた内に、症状が出ていない事にも築いていなかった。
看護師さんから「良かったですね。」
いつ「顔面けいれん」が治ったのかも正確には分からない。
その日に、ブログに書こうかとしたのですが、書くとまた「顔面けいれん」が始まりそうで、書かずにいました。
症状が出ていないと気が付いて、更に十日経った今日まで症状は出ていません。
また、次ピクピクしてきても、
なるべく気にしない様にしたいなぁと思います。