サービス担当者会議。
先ほど終わりました。
サービス担当者会議とは(ネットより)、
居宅サービス計画(ケアプラン)の確定に向けて、「情報共有」、「利用者・家族の意向の確認」、「それぞれのサービスの課題の解決」等を目的として、ケアマネジャーが開催し、利用者・家族と実際に介護サービス等を提供する介護事業所の担当者が参加する会議です
この前、介護認定の更新があったので開催された。
一番最初にあった担当者会議は、2018年6月の事。
長期入院から退院し、在宅医療に切り替え、介護サービスを受けるようになった時に開催された。
訪問診療の時間の後に行われた。
参加者は、ケアマネジャー。
訪問診療の先生と看護師。
訪問看護師。
介護職員。
福祉用具の会社員。
その時は、兎に角体調が悪いそれだけだったしか記憶にない。
今日の参加者は、ケアマネジャーと介護職員の二人のみ。
8割方、雑談で終わった。それはいい事だと思う。
二人とも優しい人。
嫌な思いをする事なんては皆無だ。
それどころか、業務を超えているのではという事もあったりする。
流れ作業の様に始まった在宅医療だったが、
良い人達に巡り合えたと感じます。
介護サービスを受けるのも、
5年目に入ります。