在宅医療に移行してから、

2回目のCT検査。

 

 

何より大事なのは、朝食を抜く事。

 

朝食と言っても、半固形ラコールだが・・・

 

検体検査、主治医受診、オプジーボ投与が終わり、

歩行器ハンディウォークMを押して、

CT検査室へ。

 

大学病院で歩行器を押している人は、少ない。

 

 

抗がん剤の投与の為、点滴のチューブは刺さっているので問診のみで受付は終わる。

 

暫く待ってから、CT検査へ。

 

長い時間病院にいるので、CT検査の硬いところであっても横になるのは、助かる。

 

オプジーボ投与中と、横になるタイプの検査は体力回復につかわせてもらう。

 

 

造影剤が入ってくる感じ、あの体が暑くなる感覚は、深呼吸を来る返していると大丈夫になる。

 

自己流なのであしからず。

 

 

前回の検査結果は、癌縮小がみられるだった。

 

最悪の結果と最高の結果、両方に備えるようになるべく過ごす。

 

 

CT検査の結果は、2週間後です。