今日は、緊急事態宣言が明けてから初めて大学病院へ行ったが、
患者さんの数も、多い。
だが、外来患者数を、確認してみると、まだ以前よりも少なくはあった。
今日は、胃ろう交換の日。
胃ろうのタイプは、バンパーボタン型。
交換の頻度は、六か月毎。
担当の先生は、優しい笑顔の中国人の先生。
先生に会えると、生き延びたと感じる。
前日に、胃ろうから出血した事を伝えてから、入れ替えをする為に透視室へ。
胃ろうを抜く時は、やはり痛いが、一瞬で済む。
入れるのは、抜いた痛みを感じているうちに終わる。
いつもよりも、出血が、多くて、交換後もその場で、一時横になったままでいる事に。
いつもより、大きなVガーゼを着けて、終了した。
交換後に、皮膚トラブルがないように、
荒れ始めそうになったらオイラックスクリームを塗ろうと