SDカードの速度 | クロスメディアで短納期なデータコンビニ CDプレス・DVDプレスとSDカードのCDOT

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SDカードの速度についてのご質問を頂きました。

SDカードの規格は2000年1月に、パナソニック、サンディスク、東芝の3社により設立されたSDアソシエーションという規格団体によって策定されます。

2GB以上、FAT32対応のSDHCに関しては、
SDアソシエーションによりSDカードの規格上の速度は、 読込・書込み双方の最低速度保証値としてスピードクラスを設定して、カードにスピードクラスマークを表示することと決定されました。

スピードクラスは2、4、6、10の4つの段階と、UHS(Ultra High Speed)スピードクラス1の分類があり、対応するカードインターフェイスも異なります。


一方、SDHCの規格が制定される以前の2GB以下、FAT12/FAT16対応のSDカードにはこの基準が適用されておらず、速度に関しては読込の理論値を速度として
45倍速、80倍速という表現で案内されています。

この倍速は、CD1倍速(150kb/s)に対する倍速です。


ところが、この理論値というのが曲者。


実際には・・・・・

・SDカード個々のばらつきがあります

・SDカードを読み込む環境(機器)のカードリーダーによりばらつきがあります

つまり、あくまでも理論値なので速度を保証するものではないということです。


あわせて、書込み速度に関する基準は無いので、実際にはデータを書き込んでみないと速度はわからないということです。

要はSDHCのスピードクラスに関しては最低保証値、SDの倍速に関してはおよその目安で環境による差異がおおいにあるということです。


SDカード使用に関しては以上をご参照いただき、速度に関する際があるということを予めご理解いただいた上でご利用ください。