気学の生徒さんの選名(改名)をしました
名前は親からもらった大切な宝物ですが、整っていない名前を使う事には賛成できません。
姓名は生命で名前とはその人の生命全体とその内容を示します。
姓名は声明で「私の人生はこういう人生です」と声明しています。
声明は名声で名前とおりの事象を吉も凶も獲得していきます。
姓名は個人の人生をそのまま映し出します。どんなに頑張っても芽が出ない人、そんなに努力はしてないけど波に乗って上手くいってしまう人
名前を整えるということは、姓名という形を整えることで、内容という人生を向上させることが出来るのです。
現在の姓名鑑定の問題点として画数鑑定が主流になっており、本来必要な要素である陰陽や五行を考慮されていない事です。正しい姓名鑑定は鑑定士の全体の1割ぐらいしか理解していないといわれています。
村山流鑑定では、「三大原則」「五大心理」に合うものを正名とします。
その中で一番大切なのは「読み下し」で、漢字の正しい意味と内容を知ることです。
字音も大切な要素になります。言葉は言霊というように、言葉は目に見えない力を持っていて、良い方へも悪い方へも導かれていきます。
流派によっては名前を変えても使わなくてよいとゆう事をきいたことがありますが、音は気を持っており、字は音の印象で変わりますし、音の気は最も強く影響します。
私の姓名鑑定。村山幸徳先生に選名して頂きました。
総格32画。陰陽が整った32画。陰陽が整うとは考えること行動する事が天地自然に即して、物 事は思うように人々が集まる。
総格32画は「僥倖」。最高位の意味を持つ。知能才能に恵まれ、人の援助・支援をも受ける僥倖多忙 の成功運数。
「華」は11画で考る所が多いですが、12画です。
気学は自分の考え方・受け取り方を変えるために、名前を変えたり吉方を取ったり、家相を整えたりします。そうすることによって、心が変わり、行動が変わり、人生が変わっていきます
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