私はありがたくて、宝のように思っています。
しかし、実家の母は「他に載せるものがなかったからよ」
今でもそうです。初めて掲載されれた『海辺のカフェテラス』のときもそうで、これはいつかまた出します。
義母へ「新聞を送りますから見てください」と電話し、届いたとき、
猫の話をしたからだったと思いますが、
犬猫をもらってくださいのコーナーと思ったらしく、どこに私の名前があるか見つけられなくて、
ちょうどそこに孫が来ていて、孫(私からは姪)が、
「ここにいるよ」と教えたそうです。
目立つ場所に出ていたのですが。
それに、2母共に新聞をどこにやったかわからないと言ったことがあり、人に知れるのが好きではないみたいで、誰にも言っていないみたいです。
本当にどこにやったかわからないのなら、あきれ果てます。
私はずっと大切にしていきます。