7 夫のアドバイス | 癒し系ピアノ弾きのできごと   

癒し系ピアノ弾きのできごと   

ピアノを基にしたシンプルなオリジナル曲で、BGM風のアルバムを作った50代です。プロフィールの動画をご視聴ください。

有線放送で流れる日もございます。

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始めた頃、いつもオランダカフェでは食べない夫に、


釣りを早めに終えて食べてほしく、


それは私の弾き方をどう思うか、


感想を聞いてみたくて頼んだ日がありました。





釣りに付いてきた私が時間をつぶすために


利用させてもらっているオランダカフェですから、


テラスに座って食べながら聴いてくれました。




心地よい音楽配達人 ~山口りえこ~




途中でピアノを離れてテラスへ行き、


「どう思うはてなマーク




「りえちゃん、それではいけないよビックリマーク


いかにもクラシックをやってきましたという弾き方だ。


もっと合う弾き方をしないとおかしいよ。


それに、夜に来て弾くときはジャズのほうがよい。


ジャズを習いに行ってみたらはてなマーク





夫は、まったく音楽関係の人ではありません。


楽器も何一つできませんが、


ジャンルを問わず鑑賞力があり、


大作曲家や大きなアーティストの大まかな人生や


時代背景など、私も驚くほど知っている人です。


というより、私が知らないのでしょうか。




心地よい音楽配達人 ~山口りえこ~




カフェレストランで弾くことはコンサートではないわけです。


控え目に弾いていても、夫はタッチで判断していました。


夫婦でありながら聴いてもらったこともありませんでした。


このとき、初めて私のピアノ演奏を聴いたと思います。





クラシックは楽譜に忠実で、


書いてある通りに弾かなければなりません。


今でも、そのような場では楽譜に忠実です。





控え目に弾いていても、その延長線上にいる弾き方を


すばやく読み取っていました。


私が言うのもどうかと思いますが、


時々、この人はスゴイなと思うことがあります。